JR西日本は、2026年3月14日のダイヤ改正で、朝の時間帯に運転している特急列車の上り「能登かがり火2号」の停車駅と時刻を見直す。津幡駅を通過とし、金沢駅の到着時刻を繰り上げ、北陸新幹線の上り「かがやき504号」へ接続。東京方面の所要時間短縮を図る。

  • <!-- Original start --></picture></span>特急「能登かがり火」は金沢~七尾・和倉温泉間(七尾線経由)で運転<!-- Original end -->

    特急「能登かがり火」は金沢~七尾・和倉温泉間(七尾線経由)で運転

特急「能登かがり火」は金沢~七尾・和倉温泉間で5往復を設定。現行の上り「能登かがり火2号」は七尾駅7時6分発・金沢駅8時5分着で運転し、途中の良川駅、羽咋駅、高松駅、津幡駅に停車する。金沢駅で北陸新幹線の上り「はくたか556号」(金沢駅8時18分発・東京駅11時20分着)へ乗り換えた場合、七尾駅から東京駅までの所要時間は4時間14分とされている。

2026年3月のダイヤ改正に合わせ、「能登かがり火2号」は現行の津幡駅停車を見直し、同駅通過に変更。七尾駅の発車時刻に変更はないものの、金沢駅到着時刻は8時2分とされ、現行より3分繰り上げられる。これにともない、現在は接続していないという北陸新幹線の上り「かがやき504号」(金沢駅8時10分発)へ乗換え可能に。「かがやき504号」の東京駅到着時刻は10時37分とされ、七尾駅からの所要時間が3時間31分(現行より43分短縮)となる。

なお、「能登かがり火」5往復のうち、現在、津幡駅に停車している列車は上り2本。ダイヤ改正後、津幡駅に停車する列車は上り「能登かがり火4号」のみとなる。