![先発出場した堂安律 [写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
ブンデスリーガ第21節が6日に行われ、フランクフルトは敵地でウニオン・ベルリンと対戦した。
フランクフルトは先月18日、ディノ・トップメラー監督の解任を決断。発表時点で、ブンデスリーガでワーストタイの39失点を喫し、順位も7位に甘んじていたことから、率いて3年目となるドイツ人指揮官に別れを告げたが、以降も白星を飾ることはできず、現在は公式戦8試合未勝利となっていた。
そんななか、先月30日にNKツェリェを率いていたアルベルト・リエラ新監督の就任が決定。同監督は先週末にNKツェリェでの最終戦を終えて、今週からチームに合流していたことから、この試合が初采配となった。
フランクフルトに所属する堂安律がスタメンに名を連ねたほか、小杉啓太はベンチスタートとなった試合は、スコアレスのまま前半を折り返して迎えた83分にこぼれ球に反応したナサニエル・ブラウンが左足ボレーを叩き込み、フランクフルトが先制に成功した。
しかし、直後の85分にペナルティエリア内での競り合いからフランクフルトは痛恨のPKを献上。このプレーでオスカー・ホイルンドが2枚目のイエローカードで退場にもなると、このPKをレオポルト・ケルフェルトに決められて、1-1のまま試合は終了した。
この結果、リエラ新監督の初陣を勝利で飾ることができなかったフランクフルトは公式戦9試合未勝利(4分け5敗)となった。なお、堂安は82分までプレーしたものの、小杉に出場機会はなかった。
次節、フランクフルトは14日にホームで町野修斗と高井幸大が所属するボルシアMGと対戦する。
【スコア】
ウニオン・ベルリン 1-1 フランクフルト
【得点者】
0-1 83分 ナサニエル・ブラウン(フランクフルト)
1-1 87分 レオポルト・ケルフェルト(PK/ウニオン・ベルリン)