JR西日本は6日、近距離移動を中心に展開している「Aシート」や「うれしート」をはじめとする有料着席サービスを新ブランド「SUWALOCA(すわろか)」に統一して案内すると発表した。予約など行える「SUWALOCA」専用ページも開設。2月7日から利用できる。

  • 「SUWALOCA(すわろか)」のロゴ

    「SUWALOCA(すわろか)」のロゴ

これまで同社は、区間・列車ごとに「うれしート」「Aシート」「らくラクシリーズ」など複数の有料着席サービスを展開してきたが、サービスの違いと購入方法をよりわかりやすくするべく、有料着席サービス「SUWALOCA」を立ち上げた。

今後は各サービスを統一的に案内。2月7日から利用可能できる「おでかけネット」内の専用ページにより、路線図からわかりやすく有料着席サービスを予約できる。あわせて座席ランクを「スタンダード」「ライト」に分け、「スタンダード」はリクライニング機能座席をはじめ、電源コンセント・Wi-Fiサービス(一部列車のみ)など充実した設備を提供。「ライト」は「スタンダード」より手頃な料金で着席できる。なお、これまでの有料着席サービスを一体的に案内するが、サービス内容自体に変更はないとのこと。

  • 座席ランクを「スタンダード」「ライト」に分けて案内

    座席ランクを「スタンダード」「ライト」に分けて案内

  • マスコットキャラクター「スワとロカ」も誕生

    マスコットキャラクター「スワとロカ」も誕生

有料着席サービス「SUWALOCA」のリリースを記念し、2026年春からキャンペーンを実施予定。内容は決まり次第、改めて発表する。サービス開始に合わせ、マスコットキャラクター「スワとロカ」も誕生。サービスに詳しいしっかり者の「スワ」と、のんびりおだやかな「ロカ」が、親しみやすい掛け合いでサービスの魅力を楽しく紹介するとのこと。