初めての本気の恋の相手は、外資系で働く年収6倍超の40歳女性。「冷静に」と言われても、思いは加速する。条件が主役になりがちな婚活の場で、“好き”はどこまで許されるのか――。
フジテレビのドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』(毎週日曜14:00~ ※関東ローカル)では、結婚相談所に入会して婚活に奮闘する人々を追った人気シリーズ最新作「結婚したい彼と彼女の場合 ~令和の婚活漂流記2026~ 後編」を、8日に放送する。
「自分を変えて結婚したい」と強く願い、婚活アドバイザー・植草美幸さんの結婚相談所に入会した介護福祉士の久保さん(仮名・31)。結婚相談所の会員の中では“最も低いレベル”の年収が壁となり婚活は苦戦続きだ。それでも植草さんのマッチングにより、お見合いの機会も増え、女性との向き合い方や自分に何が足りないのかを少しずつ、学び始めていた。
そんな久保さんに運命的な出会いが訪れる。自分の6倍以上の年収がある外資系企業で働く40歳の女性。デートを重ねる中で、聡明で包容力のある彼女に引かれていく久保さんにとって、それは生まれて初めての本気の“恋”だった。
しかし、恋愛感情よりも条件が重視されるのが婚活の場。「冷静さを失うとうまくいかない」と諭されるのだが、彼女への思いは強くなっていく。そして、「土日は休みの夜勤のない仕事に就いてほしい」という彼女の希望に応える形で転職を決意するのだが…。
一方、「どうしても子どもが欲しい」と婚活を続ける53歳の男性会員・伊藤さん。相手に望む条件は「40代前半までで、子どもを望む女性」だが、理想と現実との大きな隔たりに直面していく。
誰かとともに生きる未来をかなえるために「結婚」を追い求める人々の婚活物語を、小雪のナレーションで見つめていく。
(C)フジテレビ

