![アウクスブルク [写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
アウクスブルクは3日、セレッソ大阪のU-18に所属するFW小野田亮汰を獲得したと発表した。契約期間は2030年6月までとなる。
小野田はスピードと得点力を強みとする18歳のストライカー。センターフォワードのほか両サイドでもプレーし、昨年5月にはJリーグ公式戦に出場可能なプロ選手に登録(2種)されたことも発表されていた。
発表によると、小野田はアウクスブルクのトライアルトレーニングに1週間参加し、U-23チームの親善試合でパフォーマンスを発揮。その結果、見事に契約を勝ち取ったようだ。
アウクスブルクのスポーツダイレクター(SD)であるベニー・ウェバー氏は、「小野田亮汰は1週間、トライアルトレーニングに参加し、注目を集め、U-23の最終テストマッチでは4得点を決めただけでなく、その実力を余すことなく発揮しました。彼は大きな才能を秘めており、この環境でさらに成長してくれると確信しています」と、小野田への期待を語った。
そして、アウクスブルク移籍が決まった小野田は、同クラブの公式サイトを通じて次のように喜びを語っている。
「ドイツでプレーし、いつかブンデスリーガにたどり着くことが、僕の長年の夢でした。これからアウグスブルクでプレーできることをとても嬉しく、誇りに思っています。ポール・レンツ・アカデミーのプロフェッショナルな環境やトレーニング条件、そしてサポート体制は、僕個人としても、サッカー選手としても、成長するために理想的です。このチャンスを与えてくれたアウクスブルクに、心から感謝しています」
なお、データサイト『Transfermarkt』によると、小野田亮汰はまずアウクスブルクのセカンドチームであるアウクスブルクⅡに登録されるとのこと。そこからトップチームへの昇格を目指すことになるようだ。