ベシーノはラツィオで3年半活躍 [写真]=SS Lazio/Getty Images

 セルタは2日、ラツィオから元ウルグアイ代表MFマティアス・ベシーノが完全移籍加入することを発表した。契約期間は2027年6月30日までの1年半と伝えられている。

 ベシーノは1981年8月24日生まれの現在34歳。母国のセントラル・エスパニョールでキャリアをスタートさせると、名門として知られるナシオナルにステップアップし、2013年冬にはフィオレンティーナへ完全移籍加入して欧州へ上陸。以降、カリアリ、エンポリ、インテル、ラツィオとイタリアの複数クラブを渡り歩いてきた。特に、5年間在籍したインテルでは、ケガに悩まされながらも、公式戦通算127試合出場13ゴールをマーク。3年半の所属となったラツィオでは、公式戦通算128試合出場13ゴールを記録した。

 また、ウルグアイ代表としても長きにわたって活躍。2016年3月にデビューを飾ると、その後はFIFAワールドカップにも2大会連続で出場。国際Aマッチ通算69試合出場5ゴールを記録している。

 今季、セルタはラ・リーガ第22節終了時点で8勝9分5敗を記録し、勝ち点「33」で現在は7位に位置。来季のヨーロッパのカップ戦出場権を争ってる。また、9シーズンぶりに出場したヨーロッパリーグ(EL)では、リーグフェーズを16位で終え、決勝トーナメントプレーオフに進出。同ステージではギリシャの強豪PAOKと対戦する。

 ラ・リーガでの上位争いとELでの戦いを並行するシーズン後半戦に向けて、ウルグアイ代表およびセリエAでの経験豊富なMFが加わることとなった。なお、ベシーノにとっては自身初のラ・リーガ挑戦となる。

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