高校生向けキャリア学習サービス「クラスイズ」を運営するBatonLinkは、第一三共ヘルスケアと連携し、2026年度の「セルフケア アンバサダー」の参加校を募集している。
同プログラムは、高校生が第一三共ヘルスケアの社員と共に、セルフケアの基本知識を学び、SNSや広報活動を通じて同世代へ発信する力を身につけることを目的としている。
プログラム実施の背景には、Z世代やα世代ではSNSなどのネットワークを主な情報源とする一方、セルフケアに関する情報収集において課題を抱えていることが挙げられる。BatonLinkと第一三共ヘルスケアは、健康や薬に関する誤情報・偽情報への対策として、早期からのヘルスリテラシー向上が重要だとしている。
2025年度は、関東・東海・北信越・関西・九州の5つの高校で同プログラムを実施。生徒がセルフケアへの理解を深めたことに加え、教員からも高い評価を得たことから、2026年度も継続実施が決定した。
プログラムでは、高校生が第一三共ヘルスケアの「セルフケア アンバサダー」となり、セルフケアの重要性を伝える映像コンテンツを制作。YouTubeやTikTok、InstagramなどのSNSを想定した発信を行い、効果的な情報発信やPRのスキルも学ぶ。優秀チームの映像作品は、第一三共ヘルスケアの企業サイトなどで活用される予定だ。
募集対象は全国47都道府県の高等学校で、募集期間は2026年1月22日から3月27日まで。実施校数は5校程度を予定しており、先着順ではない。プログラム内容や実施期間、授業コマ数は各校にあわせて調整可能としている。




