福岡市交通局は2日、地下鉄空港線のダイヤ改正を2026年3月16日に実施すると発表した。平日朝の通勤・通学時間帯、空港線の列車を2往復増便する。福岡市地下鉄の「混雑緩和プロジェクト」第3弾として行われ、朝ラッシュ時間帯の混雑緩和等を目的としている。
今回のダイヤ改正で、空港線の福岡空港~姪浜間で平日朝(7時台後半から9時台後半にかけての時間帯)に2往復増便。一例として、天神駅を7時30分から9時30分までの間に発車する福岡空港行の列車は現行の31本から33本に増えるという。
増便にともない、朝ラッシュ時間帯の運転間隔も短縮。現行ダイヤにおいて、8時台の運転間隔は福岡空港~中洲川端間(平均)3分30秒、中洲川端~姪浜間(平均)2分50秒だが、ダイヤ改正後は福岡空港~中洲川端間(平均)3分20秒、中洲川端~姪浜間(平均)2分45秒となる。平日の運転本数(片道)は1日あたり310本(現行は308本)とされた。
なお、空港線における土休日の運転本数(片道)は261本で増便はなく、箱崎線については平日・土休日ともに増便はないとのことだが、3月14日から一部列車の時刻変更を行うとしている。七隈線は今回、ダイヤ改正を行わない。
