
今回の放送では、受験を控えている学生に向けてエールを届けました。
(左から)アシスタントの林勇太、パーソナリティのヨグマタ相川圭子
◆仕事をしながら大学受験に挑戦
相川圭子は、女性で史上初めて「究極のサマディ(悟り)」に達した、現在世界で会える唯一のヒマラヤ大聖者。インドではヨグマタ(ヨガの母)と称されています。仏教やキリスト教の源流である5000年の伝統をもつヒマラヤ秘教の正統な継承者で、2007年にはインド最大のスピリチュアル協会から最高の聖者の称号「マハ・マンダレシュワル」を授かりました。
1月17日・18日に大学入学共通テストが実施されました。私立校の入試も控えている受験シーズンということで、今回は相川が自身の受験を振り返りました。
思い出として語ったのは、社会人を経験したあとに挑んだ大学受験です。電気会社で働くなかで、「普通の勉強がしたい」という思いが芽生えたという相川は、大学進学を決意。教科書を一式買い直し、予備校にも少々通いながら、最終的には基礎を大切にした独学中心の勉強に切り替えたといいます。「まずは基礎をしっかりとやらないといけない」と考え、一人で黙々と机に向かう日々を過ごしました。
当時の相川は、仕事と勉強を両立させる生活を送っていました。勤務先を16時に業務が終わる保険会社に変えて、仕事が終わるとまっすぐ帰宅し、勉強に集中。食事は自炊で簡単に済ませ、昼休みも周囲と雑談もせず、限られた時間を大切に使っていたといいます。相川は当時を振り返り、「ずっと一生懸命やっていた」「使えば使うほど頭がよくなった気がする」と、学びの手応えを実感していたことを明かしました。
一方で、集中しすぎたがゆえの苦労もありました。肩が凝り固まってしまい、パンパンになったことや、体の不調を笑い交じりに明かしつつも、受験という期限があるからこそ無心で打ち込めた時間だったと話します。
その高い集中力の背景には、当時取り組んでいたヨガの経験も大きかったといいます。アーサナ(ヨガの坐法)を通じて培われた感覚が、「目標に向かって集中する力につながっていたのかもしれない」と相川は自己分析しました。「目標を持ってやると集中できる」と語る相川にとって、受験は単なる試験ではなく、「新しい生き方」へ踏み出すための挑戦でもありました。
「この頃はすごく夢があって、可能性がいっぱいあった」と話す相川は、不安よりも希望や夢に目を向けることの大切さを強調します。年齢に関係なく、途中から大学に挑戦する人もいる今、「何かに集中したい、学びたい」という気持ちは誰のなかにもあるものだと、穏やかな眼差しでエールを送りました。
◆試験前の緊張をほぐすリラックス法を紹介
番組後半では、日常の喧騒から少し離れ、ヨグマタの教えに基づいたマインドフルネスのエッセンスを紹介。試験前など、短い時間で緊張を和らげたいときに実践できる、シンプルな方法について相川が紹介します。
その方法とは、手を上に上げて軽く揺らし、「あー」と声を出しながら力を抜くこと。腕や肩の緊張をほぐすことで、頭のこわばりも自然と緩んでいくといいます。そのあとは目を閉じて、眼球をゆっくりと円を描くように回します。ポイントは急がず、きれいな円を意識しながら時計回り・反時計回りそれぞれ3回ずつおこないます。
この動きについて相川は、「目と心はつながっている」「目は心の窓」と表現します。緊張すると頭だけでなく目にも力が入るため、目をやさしく動かすことで、脳そのものがほぐれていく感覚が生まれるそうです。そして、目を回したあとは深呼吸をし、1分ほど静かに精神統一すること。試験会場の静寂のなかでも、周囲に気づかれず「目だけでもできる」のが、この方法の利点です。
番組の締めくくりには、相川は受験生に向けて「自分を信じて取り組んでほしい」「一生懸命やったあとは天に任せて」と静かに背中を押します。林も「必ずいつか、あなたの味方をしてくれる」と、挑戦のときを迎えるすべての人にエールを送りました。
<番組概要>
番組名:目覚めの時間~ヨグマタ相川圭子のアセンションプリーズ
放送日時:毎週日曜 5:30-5:55
パーソナリティ:相川圭子、林 勇太(アシスタント)
番組Webサイト:https://musicbird.jp/cfm/timetable/aikawa/