
大谷翔平 最新情報
ロサンゼルス・ドジャースはカイル・タッカー外野手の獲得で多くのMLBファンを絶望させたが、それでもなお満足していないようだ。そこで、新たにワシントン・ナショナルズのCJ・エイブラムス内野手をトレードで獲得する案が浮上した。米メディア『スポーティング・ニュース』のTJ・モリン記者が言及した。
現在のナショナルズは球団再建に動いており、新たに就任したポール・トボーニ編成本部長の下で解体に近い動きを見せている。エースであるマッケンジー・ゴア投手をテキサス・レンジャーズへ放出したことが、その象徴だと言えるだろう。
もしドジャースがエイブラムスを獲得すれば、選択肢は複数ある。1つはエイブラムスを遊撃手に据え、33歳となったムーキー・ベッツ内野手を負担の少ない二塁手へ回すプランであり、もう1つはベッツを遊撃手に残し、守備指標で課題を抱えるエイブラムスを二塁手で起用する案だ。
エイブラムスは昨季144試合に出場し、打率.257、出塁率.315、長打率.433、OPS.748を記録。大谷翔平選手らのスター選手が連なる打線に紛れ込めれば、相手投手は勝負を避けることをせず、さらに好成績が見込めるだろう。
急浮上したエイブラムスのトレードの案についてモリン氏は「ドジャースがタッカーを獲得した時、自チームのファン以外全てのMLBファンがため息をついた。しかし、彼らのロースターにはまだ強化の余地があり、球界をさらに騒がせる可能性がある」と言及した。
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