【東京オートサロン2026で発見!】“厳選”最新カスタムパーツをクローズアップ|DIXCEL/阿部商会/MID WHEELS/星光産業|

【画像】気になるアイテム盛りだくさんの各社こだわりカスタムパーツがこれだ!

DIXCEL

「ブレーキ選びの基本も学べる楽しいブース」

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ブレーキパーツのトップブランドとして、サーキット走行派もストリート派も満足させる製品を数多くラインアップする「DIXCEL(ディクセル)」。同社のブースではブレーキ機構の働きや各種製品の特性がひと目でわかるよう、仕様を記したチャート式の説明用ボードを設置。ユーザーが求める最適なアイテムを見つけ出せるようにしていた。

また、ディクセルではブレーキシステムの性能を最大限に発揮するフルード類なども手がけており、レース用からストリート用、ハイブリッド車向けなど、特性の異なる製品をラインアップしているのも特徴となっている。ブレーキパッドやローターは、国産、輸入車の旧車や現行車種に適合する車種別製品も豊富にそろえている。愛車のブレーキ性能を好みの仕様にカスタマイズしたいという人はディクセルのウェブサイトをチェック!

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製品展示だけでなく、多くの人にブレーキパーツ選びのコツを知ってもらいたいという思いを込め、チャート式の説明用ボードを用意。また、同社では補修部品に困ることの多いレアな車両向け製品を豊富に用意している。

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ブレーキパッドは、ノーマル車両およびチューニングカー向けのほか、レーシングカー対応製品など、使用条件に応じた制動力やフィーリングに味付けした製品を用意。ブレーキダストによるホイールの汚れを軽減するタイプもある。

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車種別にブレーキパッドとローターを展示したコーナーも。写真左は軽自動車用のセット“KS”タイプで、純正品と同等の性能を備えながらも、1万340~1万1000円というリーズナブルな価格を実現している。

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ホイールの隙間から見えるローターのハット部のドレスアップにも最適な「カラードディスクローター」シリーズ。耐熱塗料&焼付け処理により色落ちしにくく、サビの発生も緩和してくれる。

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EVやハイブリッド車は回生ブレーキによる制動が多く、一般的なガソリン車よりも油圧ブレーキの使用頻度が減るためブレーキフルードが劣化しやすい傾向にある。また、ブレーキ周辺の帯電による構成部品の腐食リスクもある。そこに着目し、優れた耐腐食性と低電気伝導率を実現したのが専用フルード「BRAKE FLUID DOT 5.1 EHV」だ。

阿部商会

「自動車ファン憧れの世界の逸品大集結!」

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長年にわたって世界中のトップブランド製品を日本のマーケットに届け続け、「ワンランク上のカーライフ」を実現することで多くの自動車ファンから支持されている阿部商会。今回のオートサロンでは、まさにその集大成ともいえるアイテムたちが勢ぞろいした。

ビルシュタインやアイバッハの最新サスペンションパーツを筆頭に、上品さとスポーティ感を両立したレムス製のエキゾーストシステム。またMINIの正規ディーラーでもある「ミニ大田」とのコラボレーションブランド「アムゼックス」のカスタムパーツやアクセサリーはユーザー注目の逸品。

さらに90年代にカスタムファンを魅了した伝説のホイール「アウトストラーダ モデナ」の復刻品も登場するなど話題のアイテムたちがブースを彩った。

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ビルシュタインB6ダンパーシリーズにジムニー・ノマド用がラインアップ。純正形状を基本に設計された製品は“スタンダードスペック”と“スポーツスペック”の2タイプから選択できる。

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ビルシュタイン製ダンパーキットには純正形状から車高調整式まで、さまざまな車種に対応する製品が用意されている。

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ブースにはアウトストラーダブランドを中心に、日本車向けに同社が手がけるオリジナルブランドのAS FORGED、さらにイタリアンデザインホイールブランドのMAKといった多数の製品が展示されていた。

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キャタバックシステムを採用したレムス製マフラー。展示サンプルはBMW G80/G82用で、テールエンドは9種類のデザインからチョイスできる。

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Z32型フェアレディZの足元にキラリと輝くホイールは、かつてスポーティ系車種のユーザーに人気だったアウトストラーダ製“モデナ”。当時の雰囲気を現代の技術で再現した逸品に、足を止めてしばし見入る“クルマ好きの先輩たち”の姿も。

MID WHEELS

「どんな車種にもマッチする、カスタムホイールを用意!」

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「MID WHEELS」のブースでは、スポーツカーからサルーン、SUV、軽カーまでジャンルを問わずさまざまな車種にマッチする豊富な製品をディスプレイ!

注目はブースの前に展示されたスバルBRZが履く「MID RACING」シリーズの新作だ。なんとデザイン及び設計をレイズ、製造をエンケイが担うという2社の老舗ホイールメーカーのコラボレーションで具現化された。また、SUVやクロカン向けブランド「NITRO POWER(ナイトロパワー)」シリーズに多数の新作をラインアップするなど話題が盛りだくさん。「MID WHEELS」の展開に今後も目が離せない!

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イベントでおなじみとなった“ホイールひな壇(!?)”で自動車ファンを迎えた「MID WHEELS」。冬タイヤの装着に最適なリーズナブルな製品も豊富にそろえている。

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デザインと設計をレイズ、製造をエンケイが担当した「R50 EVO」シリーズ。このほかにシンプルな競技用ホイールを連想させる10本スポークタイプの「R10 EVO」もある。

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2026年度のFDJ2(フォーミュラ・ドリフト・ジャパン2)に参戦予定のスバルBRZに装着された「R50 EVO」。このマシンのステアリングを握るのは25年度までZ33フェアレディZを駆ってランキング6位をマークしたJAYCE(ジェイス)選手。

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ナイトロパワーシリーズの新作が登場。左から「R12 HOWITZER(ハウザー)」、「D8 PULSAR(パルサー)」、「S5 VECTOR(ベクター)」で、SUVやクロカンの足元にバッチリフィットする。

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ナイトロパワーシリーズのテーマのひとつが大柄な車体にも迫力負けしない足元を演出すること。「D8 PULSAR」はランドクルーザー250との相性も抜群だ。

星光産業

「もはや後付け感なし!なハイクオリティアクセサリー」

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アフターパーツのドリンクホルダーを筆頭に、数多くの自動車用アクセサリーを手がけてきた星光産業。純正アクセサリーパーツに匹敵する質感の高さと扱いやすさ、取り付けたときにも違和感のない優れたデザインの実現をテーマに開発されたプロダクトは、これまでにも多くのユーザーに支持されてきた。

今回出展した製品のなかで一押しは、ジムニー用のアクセサリーパーツ群。シリーズ第2弾の新作ドリンクホルダーを筆頭に、小物の置き場に便利な各種トレイや車中泊時に便利なシェードなどをはじめとした製品が所狭しと並んでいた。

このほかにも三菱 デリカシリーズやジープ ラングラーシリーズへの対応品も数多く用意している。

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純正スマートキーを保護するキーカバーやドアグリップをポケットに増設するキットなど“かゆいところに手が届く”アクセサリーを数多く展開する。

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ジムニーらしさあふれる、ブロックタイヤの形状を模したユニークなデザインのドリンクホルダー。エアコンの送風に影響を与えない作りが自慢。

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中央のホイール形状の部分は、アタッチメントを被せて2つの雰囲気を楽しむこともできる。

〈文と写真=鈴木克也〉