九州の東端、大分県の中心に位置する大分市(おおいたし)は、瀬戸内の青い海に臨み、高崎山や鎧ケ岳などの緑豊かな山々が周辺部に連なる自然豊かなまち。「関あじ・関さば」をはじめとした海産物やさまざまな農畜産物など、多彩な食資源に恵まれているのも特徴です。
今回は、大分市にふるさと納税返礼品を提供する製菓メーカー「ざびえる本舗」と、ふるさと納税返礼品を紹介していきます。
60年以上愛される銘菓! 大分市の返礼品提供事業者「ざびえる本舗」について
株式会社ざびえる本舗
・所在地:大分県大分市大分流通業務団地3丁目2番3
・設立:2001年1月18日
1961年の発売以降愛され続け、大分の代表的な銘菓となった「ざびえる」。2025年にはTVドラマにも登場した、全国的に有名なお菓子です。
前メーカー「長久堂」の倒産とともに消えてしまうはずだったそうですが、「ざびえるを復活させたい」という想いから、元社員8名で2001年に「ざびえる本舗」として再スタート! 2025年1月には創立24周年を迎えました。
事業者いわく「ふるさと納税を通じて、『ざびえる』『瑠異沙(るいさ)』など、地元大分で長く愛される味を全国の皆様にお届けすることで、地域の伝統菓子文化の継承にも繋がると考え、返礼品として提供することを決めました」とのことです。
お菓子へのこだわりと想い
「ざびえる」の製造方法は誕生した1961年からほとんど変えていないそうで、表面はサクサク、中はしっとりした口当たりを実現。高級感あふれるビロード風の箱も魅力の一つで、贈答用としても好評なのだとか!
個包装や箱のデザインもかわいらしく、贈り物にも喜ばれそうな「瑠異沙」は、口の中に広がる淡いすみれの香りと、やさしい口当たりが特徴です。
和洋折衷の菓子「南蛮菓 Bungo」は、遠い異国と世界に開かれた国際都市・豊後府内をつないだ南蛮文化を思わせるお菓子です。
伝統を守りながら新たな大分銘菓の開発も積極的に行っている事業者は、「ふるさと納税を通じて、ざびえる本舗を初めて知ってくださる方もいらっしゃると思います。全国の皆様にお届けできることは、地域の伝統菓子文化の継承にもつながっていることを実感しております」と語っていました。
自治体からのメッセージ
地元大分では「金派」「銀派」に分かれるほど、長年馴染みのある返礼品です。TVドラマでも紹介された、60年以上愛され続ける大分の代表銘菓「ざびえる」をぜひご賞味いただけますと幸いです。
大分市のふるさと納税返礼品について
「ざびえる本舗」自慢のお菓子「ざびえる」、「Bungo」を紹介します。大分市の中でも人気を誇る返礼品なのだとか!
南蛮菓 ざびえる 12個入
・内容量:12個入り(金6個、銀6個)
・寄附金額:8,000円
バター風味豊かな洋風の皮と、精選された純和風の白餡(銀)と、ラム酒に漬けたレーズンを刻み込んだ2種類の餡(金)が遠い昔の府内の夢へと誘う、60年以上愛され続ける大分の代表銘菓。銀と金の食べ比べもできる12個入りで、贈り物にもおすすめとのこと。
南蛮菓 Bungo(ぶんご) 6個入り
・内容量:6個入り
・寄附金額:6,000円
事業者の新商品「Bungo」です。キリシタン大名・大友宗麟(そうりん)の功績をたたえたお菓子で、ラム酒に漬けられた刻みレーズンを練り込んだ餡を、カカオ風味の豊かなチョコレート生地でつつみ込み、遠い異国と豊後をつないだ南蛮文化を思わせてくれる逸品です。
今回は大分県大分市の返礼品提供事業者「ざびえる本舗」と、人気の返礼品を紹介しました。「ざびえるを復活させたい」「あの味をなくさないで」との声を受け、元社員により復活を遂げた大分の代表的な銘菓です。自宅にいながらも返礼品として堪能することができるのは、ふるさと納税ならではのうれしいポイントです。気になった人は、ぜひチェックしてみてくださいね。
ライター:マイナビふるさと納税担当者




