パーソルホールディングスは1月23日、NTT社会情報研究所の働く価値観に着目した測定・分析技術に基づくICTツールを活用し、社員の"はたらくWell-being"向上を目指す実証実験を開始したことを発表した。

  • 「あなたが働くうえで大事にしていること、もしくは大事にしたいと思っていることは、どんなことですか。」の選択肢

    「あなたが働くうえで大事にしていること、もしくは大事にしたいと思っていることは、どんなことですか。」の選択肢

両社は2023年から「はたらくWell-being」に関する共同実験を継続している。今回の取り組みでは、社員自身がはたらく上で大事にしている価値観と、組織との繋がりについて理解を深めることを通じ、社員の"はたらくWell-being"向上にどのように結びついていくのかを検証していく。

同実験では、約800名の社員を対象に"はたらくWell-being"に関する価値観や満足度を調査する。全社や部門ごとの傾向を可視化したうえで、"はたらくWell-being"とエンゲージメントなどの他の要素との関係性を明らかにする。

また、有志社員に対しては、NTT 社会情報研究所のICTツールを用いた探求ワークを実施。自身の価値観と組織のビジョンを繋げ、具体的なアクションを明確化する機会を提供する。

  • "はたらくWell-being"探求ワーク イメージ

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