JR東日本大宮支社は、エクステリアデザイン変更(塗装変更)前の特急「日光」「きぬがわ」車両253系を2編成並べた早朝撮影会を東大宮操車場構内で2月28日に開催すると発表した。
現在の253系は、日光の二社一寺や神橋の赤色・朱色、ニッコウキスゲや紅葉の黄色をそれぞれイメージしたカラーリングで、2011年4月から運用開始。首都圏から観光地「日光」への旅を演出する特急列車として親しまれてきた。
エクステリアデザインの変更は、東武鉄道との相互直通運転20周年を記念して実施。車体を日光東照宮の東西透塀に用いられる青(群青色)でカラーリングする。ニッコウキスゲ(日光市の花)と、二社一寺の社殿などに見られる金色をイメージした2本の黄色いラインは、東武日光駅と鬼怒川温泉駅という2つの行先を象徴したという。2026年6月の運行開始を予定している。
「~朱色の記憶~ 日光・きぬがわ 253系2編成早朝撮影会」は2月28日の6時20分から8時20分まで開催。エクステリアデザイン変更前の赤色・朱色を基調とした253系2編成を東大宮操車場の26番線2区・27番線2区に留置し、約60分間の撮影を楽しめる。前面のLED愛称表示機は「日光」「きぬがわ」「八王子日光」「八王子きぬがわ」を表示予定とのこと。
会場の東大宮操車場はJR土呂駅西口から徒歩約20分。18歳以上を対象に30名の参加者を募集し、参加費は1万5,000円とされた。「JRE MALL チケット」JR東日本大宮支社店で参加申込みを受け付け、1月30日10時から受付開始。定員になり次第、販売終了する。

