SOMPOひまわり生命保険は1月26日、「ポイ活に関する実態調査」の結果を発表した。調査は2025年11月17日~11月20日、ポイ活ノンアクティブ層の20~69歳の社会人男女1,257名を対象にインターネットで行われた。
「週1回以上ポイントを貯める」ノンアクティブ層7割超
今回の調査は、「積極的にポイ活をしていると思わない」と答えた"ポイ活ノンアクティブ層"を対象に実施された。
ノンアクティブ層でも「どのくらいの頻度でポイントを貯めますか」という質問に「週1回以上ポイントを貯める」と回答した人は941人(74.8%)にのぼった。ポイントを貯める方法としては「アプリやゲーム、アンケート回答などによるポイント獲得」と回答した人が最も多く319人(25.4%)で、次いで「キャッシュレス決済で貯まるポイント」と回答した人は271人(21.6%)ということが判明した。
一方で貯めたポイントを使う頻度は、「月1回程度」よりも少ないと回答した人(月に1回程度、2~3か月に1回程度、半年に1回程度、年に1回程度、ほとんど使わないと答えた人の合計)は983人(78.2%)と約8割にのぼった。貯めているポイントはいくらあるかという質問に「3,000円以上」と答えた人は519人(41.3%)と最も多く、週1回以上ポイントを使用するポイ活アクティブ層と比較して、使用する頻度が少ないことがわかった。
この結果から、ポイ活ノンアクティブ層はポイントを貯めることは日常の一部となっているが、貯めたポイントをアクティブに使用しないことが判明した。
ノンアクティブ層の「ポイ活面倒あるあるランキング」
積極的にポイ活を行わないポイ活ノンアクティブ層の「ポイ活面倒あるある」をランキング化した。
第1位は「ポイントの有効期限や残高を確認するとき」が260人(31.4%)、第2位は「レジや支払い時にポイントカード/アプリを提示するとき」が257人(31.0%)、第3位は「ポイントの確認や操作に時間がかかること」が244人(29.4%)と、日常生活でストレスが貯まっていることが判明した。
この結果からポイントカードを持ってはいるが、「面倒だから」「時間がかかる」からポイントカードを提示しないことがわかった。
6割超が「ストレスフリーポイ活」に興味あり
最近のポイ活は、ちょっとした暇つぶしとしての「ながらポイ活」や、ポイント獲得のタスク化やゲームといった「チェックインポイ活」など、普段の生活を変えないでポイ活ができる「ストレスフリーなポイ活」(位置情報の共有、移動、歩数など)も増えてきている。ポイ活ノンアクティブ層の61.8%がストレスフリーなポイ活に興味があると回答し、日常の行動の中でポイントが貯まるサービスを求めていることが判明した。





