Crystal Lake、7年ぶり最高傑作完成 YDが語る葛藤と覚悟「エゴとアイデンティティは紙一重」

今や日本を代表するメタルバンドのひとつ、Crystal Lakeが約7年ぶりとなるフルアルバム『The Weight of Sound』を、ドイツの名門メタルレーベルCentury Media Recordsからリリースする。2023年に行われたボーカリスト・オーディションを勝ち抜いたアメリカ人ボーカリストJohnが参加した初のアルバムは、脳を震わす暴力性と胸を揺さぶる叙情性が生み出すダイナミクスが美しい傑作。間違いなく彼らの最高傑作であり、世界に誇るべきメタルアルバムだ。早くも2026年のベストアルバムのひとつに挙げられる。

今回、前作から音楽的に大きく飛躍を遂げた理由を探るために、バンド唯一のオリジナルメンバーYD(Gt)に話を聞き、音楽面だけではなく彼の内面に迫った。なぜなら、彼らがこの傑作までたどり着くことができたのは、音楽の力だけではないと直感的に感じたからだ。途中で途切れても不思議ではなかったバンドの道のりを、一体どうやってここまで繋いでこられたのだろうか――。

ー約7年ぶりのオリジナルアルバムということで、ようやくここまで来たという感じじゃないですか。

そうですね。紆余曲折しすぎたし、ボーカリスト・オーディションしてからも「我慢の期間」っていうことをメンバーにも伝えてたし、あれから2、3年が経って、やっと地上に出られるのかなっていう。

ー今おっしゃったように、メンバーの脱退が相次ぎ、それに伴ってボーカリスト・オーディションがあったり、その前にはコロナ禍で国内外のツアーがキャンセルされたり、いろんな出来事があったと思います。この期間を振り返ってみて、どんな時間だったと思いますか。

自分は今まで、エクストリームDIYみたいな感じで、自分でやらないと納得がいかない部分が多かったんですけど、それを手放すというライフスタイルに変えられました。これはバンドのマーケットを広げられたことも大きくて、中国、オーストラリア、ヨーロッパ、アメリカ、日本に関することを全部自分でやってたらキリがないし、全部自分でやることが正義じゃないってことに気づいて、ついに踏ん切りをつけられました。

ーそれは、人に任せるっていうことですか。

もちろん、コンセプトややりたいことのベースをきちんと伝えてますけど、自分で手を動かすことに関しては、音楽とアートワーク以外はやらないようにしてます。

ーそうすることによって何か変わりました?

めっちゃ変わりましたね。4年前くらいから、人の話を聞くっていうことをテーマにして生きていて。

ー具体的には?

まず、人が何を考えてるのか話を聞く。で、それに対して自分の意見を返したり、コンセンサスを得たり。もちろん、物事には絶対に譲れない部分があるから、それに対してみんながどう動けるのかを考えるっていう……なんか音楽の話じゃなくなっちゃうんですけど(笑)。

ーでも、そういうところもクリスタルみたいなバンドにとってすごく大事ですよね。

はい。今、バンドのマネージメントは自分たちでやってるんでなおさら。でも、エゴしか言わない人、格式高い会社、一生返事をしないスピード感や、温度感の時空が歪んでるお国柄……いろいろあるじゃないですか。そこをどうコントロールするかというときに、今まで全部自分が決めていたことを手放すことによっていろんなチューニングができて、より音楽にフォーカスできるような環境を作り上げられたと思います。

ー今作のレコーディングはどんな感じでしたか。

ボーカル以外のレコーディングは全部自分ちのスタジオでやりました。

ーCentury Mediaからのリリースとはいえ、そういうスタイルなんですね。

やっぱり、自分のおいしいところは自分が一番よくわかってるので。まあ、何年か前まではエンジニアリングのスキルが低かったんでできなかったんですけど、できるようになったらお金と時間の天秤で、ある一定のクオリティを出したくてもっとタイトにいきたいなら人に頼めばいいと思うんですよ。でも、今回はお金の問題とは別で、自分でやりたいなっていう感覚があったんで、ひとりでひと通りやりました。

ー今回はCentury Mediaからのリリースだし、これを機に環境を変えるという手もあったんじゃないですか。

Century Mediaだからとかあんまり関係ないですけどね。そもそも、最初に向こうで出会ったときも、Century Mediaのヤツらって知らなくて一緒にバーで飲んでましたからね。Century Mediaの人間だってわかったあと、仲いいヤツが今度社長になるって話を聞いて、「ラッキー!」みたいな(笑)。そういう出会いから始まった仲なんで、レーベルがどうこうっていうのはあんま気にしてないです。

ーあくまでも人対人。

だから、Century Mediaから出すから環境を変えようとは思わなかったけど、ボーカルだけは10年間ぐらい一緒にやってるジェフ・ダンっていうエンジニアに頼んで米・ポートランドのスタジオで録りました。ポートランドはクラフトビールとワインの天国なんで、俺はそれだけを楽しみにして行ったんですけど、生まれて初めて、周り全員アメリカ人の中で、日本人ひとりでレコーディングするっていう経験をして、それは楽しかったですね。「すっげえ大味だな、この人たちは」と思いながら(笑)。

ーあはは!

日本人ってやっぱりすごく丁寧なんですよね。ディテールを気にするし、相手のことを考えるじゃないですか。彼らにはそれがないんですよね。「録れてるじゃん、これでいいよ」みたいな。それが全然ズレてて、刈り取ってもらえてない自分なりのニュアンスを理解してもらうために戦ってました。向こうのカルチャーもリスペクトしますけど、自分の中の正義は少なからずあるんで。あとは、英語の見えないアクセント……破裂音とかそういうところの発音はすごく勉強になりました。

Photo by Jesse Kojima

個から集団へ:バンドとしての成熟と再出発

ー『The Weight of Sound』は素晴らしい作品だと思いました。いい意味で、日本のバンドではなく、世界のバンドという印象を受けました。これは感覚的なものなんですけど、バンドとしての筋肉がものすごくついたんじゃないかと。自分で気づく変化みたいなものはありますか。

バンドになったなと思いました。2018年、19年に海外ツアーをして、すごく順調に盛り上がってたんですけど、でもやってることが全然面白くなかったんですよ。当時はメンバーと一緒にいることが苦痛に感じることもあったけど、今はそれがなくなっていて、みんなバンドに対して本気で向き合ってるのを感じるし、自分も人生かけてやってるんで、そこが今みたいに言ってもらえる要素なんだろうなと思います。あとは、さっき言ったみたいに、自分が手をつけずに、他のメンバーにやってもらってることも多くなって、彼らもバンドをやってるんだなって。ライブ中も、「昨日飲みすぎて、今日はイケないわ」ってときに、すごい勢いでパフォーマンスしてるメンバーを見て鼓舞されたりもしますね。

ー前作以降、メンバーチェンジがあったりして、途中で挫けてバンドが終わってしまってもおかしくない瞬間もあったんじゃないかと思います。

いっぱいありましたね。「だから、みんなバンドやめてくんだな」って思いましたから。結局、今いる人たちって音楽が好きなんですよ。そういうところをリスペクトしてますし、ロマンがありますよね。去るほうが楽じゃないですか。

ーそうですね。

も、アスリートも会社も映画監督もそうだと思うんですけど、志とやりたいことがイコールじゃないと、集団、組織、グループとして動けないし、自分たちは今回、そのバランシングがうまくできたのかなっていうのは感じてます。でも、今ももちろん苦戦してますよ。今言ったみたいに、みんな考え方が違うから、バンドのゴールとコンセプトっていうのは絶対に定めないといけない。そこは重要視してます。

ーよく諦めませんでしたね。

本当、そうです。でも、好きなことだったんで。

ーでも、音楽やバンドをやっている人たちはみんな好きでやっているわけで、それでも好きだけでは続けられない側面もありますよね。メンバーの国籍も違うクリスタルがこの作品にたどり着けたというのは決して偶然やラッキーではないと思うし、苦労をしているようには見せないけど、相当な努力が必要だったんじゃないかと思います。

でも、ラッキーだなっていつも思います。諦めないように努力はしてるかもしれないですけど、周りの人たちが自分たちを誰かと繋げてくれたり、カッコいい先輩や仲間がいて、そういう人たちとメシ食いに行ったりし、一緒にライブができたり、そこからまた影響を受けたり。そういう人たちがいるからこそ、自分たちがいいマインドになれてるっていうのもいまだにめっちゃあります。

ー最悪な状況でも崩れることなく、自分たちを踏みとどまらせたものはなんだったんですか。

Crystal Lakeは、自分がやってることを正義にしたくてずっと続けてるんですよ。それはエゴかもしれないんですけど。でも、そのエゴってアイデンティティと紙一重だったりするじゃないですか。そのエゴを突き通して、みんなから嫌われて、周りに人がいなくなっちゃうときに、自分がやってることは面白くないんだなって思ったらやめるかもしれないけど、賛同してくれたり、背中を押してくれる人がたくさんいるんですよね。あとは、自分がつくったものが人に伝わって、エキサイトしてくれる環境があるから、今も活動できてるんだろうなってすげえ思います。でもやっぱり、ラッキーですよ。

ー2002年結成で20年以上が経つけど、あまり苦労しているところは見せずに、いまだにフットワークが軽くて、今作のようにフレッシュな音を出している。それってちょっと普通じゃないと思うんです。

死ぬほど苦労して、血の涙が出るぐらい悔しい思いをして、「やべえ、自分がやってることって正解なのかな」って時々思ったりもして。でも、自分はどっちかというと楽観的なんで……でも、ほんとに苦労しましたよ。今もしてますし、「つれぇ〜!」みたいな。

ー一番キツかったのはいつですか。

ボーカリスト・オーディションの前ですかね。今までうまくいってたものが止まって、先が見えなくなった瞬間にバンドに対する希望を失ったり、自分に対してみんなが問題点を言ってくれて、そのときは「うわぁ、やべえな……」っていちばん苦しかったですね。自分はそんなふうにしちゃってたんだ……って。バンドってやっぱり、音楽だけじゃないじゃないですか。

ーそうですね。

バンドってすげえ小っちゃいコミュニティでもあり、カルチャーでもあると思うんで、そのときにネガティブな気づきを得たりしたことはすげえ苦しかったですね。だからさっき、「よくやってますよね」って言われたときも、「よくやってんな」って自分でも思えたし。でも、周りの仲間たちがすげえ言ってくれたんですよね、「もうちょい粘れば俺も本気で助ける。こんな音楽やってるヤツいないんだからもうちょっと頑張ってみろよ」って。そう言ってくれたのがFACTのメンバーだったり、SHADOWSだったんですよ。すげえ辛かったけど、そういう人たちのおかげでポジティブにマインドチェンジをして、自分が変わることでみんなが変われるんだったら、バンドのために頑張ろうって思ってました。

ーよく変われましたね。

それでバンドが良くなってみんなが喜ぶなら、自分が変わることなんて楽勝じゃないですか。あと、さっき言ってた「苦労してないように見える」っていうのはもちろんそうで。俺はそういうのを表に出すことを美徳にしてないんで。みんな、音楽を聴いて楽しい気持ちになることを求めてるから。でも、めっちゃ苦しんでますよ。あはは!

ーあはは! 今回の手応えはどうですか。

クロスオーバーな作品がまたできて、自分の好きな要素がたくさん詰まってるし、自分としてはアスレチックみたいでいいなって思ってます。

ーこれまでの作品と似たような感触ですか。

似てますね。やってることは全部一緒なんで。エクストリーム金太郎飴だと思ってるんで(笑)。コードも全部一緒だし。時々、ネガティブになるんですよ。「うわ、これでいいのかな?」みたいな。でも、人から聞くと全然違う印象を言ってくれたりするんで、「じゃあ、これでいいんだ」って思えるようになりました。

ー最初から自信たっぷりというわけではなかったんですね。

いやいや、いまだに「いいのかな、これで」って思いますよ。でも、「スピッツ聴くと全曲一緒だしな」って(笑)。スピッツも展開一緒だし、コード系もほぼ一緒だし、だから、「金太郎飴の先生いるわ」って。だから、いつも手探りで、「これでいいのかな……?」とか思いながらも、でも、それを正義にするためには押し切るしかないんで。

ーエクストリーム金太郎飴とおっしゃってましたけど、今作の制作を進める中で、同じようなやり方でも、ここをこう変えたら違うんだ、みたいなことはなかったですか。

ありました。同じコードワークでも、基調のコードを経過音に変えることだけでも聴く人が新しいと感じたりするんで、そこに気づけたのはよかったです。でも、変わりましたねって言ってもらえるのはすげえ嬉しいんですけど、2002年にCrystal Lakeを結成したときからやってることはほぼ一緒なんですよね。だから、曲をつくってるときは「一緒のことしかやってないな、これしかできないのかな」ってけっこうネガティブになるんですけど、それをみんなが「いい」って言ってくれるようになったのはデカいかもしれないですね。

ー金太郎飴とは言いますけど、僕は最高傑作だと思いましたよ。

マジですか。振込先、教えてもらえたら……。

ーあはは!

いや、でも嬉しいです。

ーそういう気持ちだったとは意外です。前作から7年という長い時間を経て、ようやく自信を持って届けられるものができました、みたいな感じかと思ってました。

全然そんな感じじゃないです。そもそも俺、アルバムなんか出さなくていいと思ってるんで。でも、アルバム出さないと世の中に広がらないし、自分たちの名詞代わりになるものがないと情報も届きづらくなるんで。何より、リスナーが楽しみにしてることがわかったから、今回アルバムの大切さをちょっと感じました。

ーそれもまた意外ですね。

今まではどっちかというと、「アルバム出さなきゃいけないんだな……」みたいな感覚だったんですよ。でも今はストリーミングの世界で、シングルをどんどん出していくことも少なくないじゃないですか。だから、自分たちもそういう感じでいいのかなって思ってたんですけど、でもそれだと自分たちのカラーが世の中に伝わりづらいってことに気づいて。だから、シングルだけつまんで聴いたら「うわ、だせえ! 変わっちまった!」って言われるかもしれないけど、集合体として聴いてもらうことでCrystal Lakeの面白さを十二分に感じ取ってもらえるのがアルバムなんだと改めて感じてます。だから、今回のアルバムは新たなスタートになる家族写真みたいなもので、全然意気込んではいないですね。

ーあくまでも、現時点でのCrystal Lakeの家族写真を撮ったと。いい表現ですね。

 

今、Crystal Lakeってこういう状況だよ、こういう色があって面白いんだぜっていう。そこから好きになってもらって、過去の作品に飛んでもらって、「うわ、こんな曲があるのか。こっちのほうがヤバいじゃん」って、自分たちの楽曲がこの先も生き続けるための出会いが生まれたらいいなと思ってます。

「行くか行かないかじゃない、ツアーするかしないかだ」

ーコロナ禍が明けて、再び世界を積極的に回ってますけど、自分自身や世界に対して何か変化を感じたりしますか。

やっぱり、世界は変動が激しいですね。でも、フラットになってきてるなっていうのはすごく感じます。

ーフラットとは?

インターネットが発達したことでみんな等しく情報をシェアできるようになったじゃないですか。それと同じように、アジアのバンドだから海外にいけないっていうんじゃなく、何か刺さる要素さえあればどのバンドでも海外に行ける状況にはなってるのかなっていうのは感じてます。自分も、前は日本にフォーカスすることが多かったけど、今は地球っていう球体の中でできることが増えて、いろんな場所に友達ができたし、できることってまだまだたくさんあるんだなって痛感してるし、すっげえ面白いなと思ってます。

ーYDさんのインスタをよく拝見してますけど、海外ツアー、すごく楽しそうですよね。

毎日パーティーしてるだけなんですけどね。でも、そういう生き方を伝えてもいいのかなって思うようになったんですよ。やってることは日本でも同じなんですけどね。

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ーインスタの写真の裏にある苦労は容易に想像できるし、その中でもそうやってぶち上がってる姿に人間味を感じるし、生々しくていいんですよね。いつの頃からか、僕はCrystal Lakeを音楽だけで見なくなってるから、余計にいいなと思ってて。

でも、昔は外国人と会うことにビビってましたね。今はそれが全くなくなって、カッコつけることもなくなったし。なんか、しょうがないじゃないですか。ネイティブじゃないし。でも、前よりはツールも知識も増えたから、いろんな場所でストレスが少なく楽しめるようになってますね。だから、インスタもあげてんのかもしれないです。

ークリスタルの活動を見て、若いバンドは刺激を受けているんじゃないですか。「自分たちも海外に出ていこう」って。

もしそうならめっちゃ嬉しいですね。そのためにアプローチしてるところもあるんで。日本のバンド、超カッコいいじゃないですか。しかも、日本のカルチャーってすごく独特だと思うし。これまでは日本に対して、すげえローカライズされた世間知らず的な印象があったんですけど、そうじゃないなって。世界をツアーしてる中で、和を重んじて相手のことを考える文化って他に多くはないなって思ったんですよね。そういうところも踏まえて、最近いろいろ考えてます。世界に出てなかったら気づけなかったですね。「日本って島国でちっちゃくて」って。でも、全然ちっちゃくないじゃん、みたいな。フランスより余裕でデカいし。そういう貴重な体験をしている人は多くないから、最近そこはみんなとシェアするようにしてます。

ー今は現地のバンドとツアーを回ることが多いと思うんですけど、将来的には2025年、花冷え。とやったように、日本のバンドと一緒に回る、なんていうことも考えていたりしますか。

もちろん、できるんであればいつでもやりたいです。自分たちで行く場合は、やっぱり集客を考えなきゃいけないんで、そこをもうちょいボトムアップさせて、自分たちの好きなバンドとか、海外に行きたいって言ってるカッコいいバンドと一緒にやりたいですね。

ーそういう動きがもっと活発になると、またシーンは変わっていきますよね。

今はもう、世の中はそうなってるし、あとは自分たちが行くか行かないか次第だと思うんですよね……いや、行くか行かないかっていうのも、もはやおかしいですね。ツアーするのかしないのかっていうのと同じくらいの感覚だと思ってます。

ーこれから、クリスタルはバンドとしてどうなっていきますか。

自分が好きなものを世の中に届けて、それが響き渡ることをずっと目標にしてるんで、それをこのまま継続して、なおかつ自分がそれに飽きずに、より興奮していられる状況を作るってことですね。そのためにはいろんな人に自分たちの音楽を届けないといけないんで……だから、これまでと一緒ですかね。アルバムつくって、ツアーして、いろんな人に会って、新しいことに気づいて……って感じです。あとは、自分たちと同じマインドを持って活動してる仲間たちと一緒に感動し合えることが自分の思う音楽のカルチャーなんで、それを広めていけたらいいですね。

『The Weight of Sound』

Crystal Lake

発売中

https://sonymusicjapan.lnk.to/CrystalLake_TheWeightofSoundRS

1. Everblack (feat.David Simonich)

2. BlüdGod (feat.Taylor Barber)

3. Neversleep (feat.Myke Terry)

4. King Down

5. The Undertow (feat.Karl Schubach)

6. The Weight of Sound

7. Crossing Nails

8. Dystopia (feat.Jesse Leach)

9. Sinner

10. Don't Breathe

11. Coma Wave