ニフティは1月22日、「好きな人」に関するアンケート調査の結果を発表した。調査は2025年11月11日~12月15日、同社が運営する子ども向けサイト「ニフティキッズ」の訪問者3,002名を対象にインターネットで行われた。
「好きな人がいる」小中学生8割超
小中学生の82.8%が、好きな人が「いる」と回答した。
好きになったきっかけを尋ねたところ、「1人でいたときに話しかけてくれた」「困ったときに助けてくれた」など、心細い状況で親切にしてくれた相手に惹かれたという回答が寄せられた。また、「部活が一緒で優しくしてもらった」「席が隣でよく話していたら好きになった」といった回答からは、関わる機会が多い身近な相手に好意を抱きやすい傾向がうかがえた。その他には、「いつの間にか好きになっていた」という意見もあった。いくつかの要素が積み重なった結果、相手への好意に気づく場合もあるようだ。
好きな人ができてから、自分自身に変化はあった?
好きな人がいる小中学生の約9割が、好きな人ができたことによる自分自身の変化を自覚していると回答した。
具体的な変化としては、77.7%の小中学生が「おしゃれや身だしなみに前より気をつかうようになった」と回答した。
どんなところを好きになることが多い?
相手のどんなところを好きになることが多いかという質問には、60%の人が、「優しい・思いやりがある」点を重視して好きになることが多いと回答した。2位は「顔がかっこいい・かわいい」という外見に関する要素で、続いて「おもしろい」「一緒にいて落ち着く」がランクインした。
脈ありだなって思うサイン
脈ありだと思うサインの1位は、46.3%の「よく目が合う」だった。僅差で2位は「よく話しかけてくれる」で、「『好きな人いる?』と聞かれる」「一緒に帰ろう・遊ぼうと誘ってくれる」「自分の小さな変化に気づいてくれる」が続いた。
次のバレンタインは誰にあげる?
67.1%の小中学生が、次のバレンタインデーに誰かにチョコやお菓子を「あげる」と回答した。「バレンタインデー」という行事を重視している人が多いことがうかがえる。
誰にあげるか質問したところ、最も多かったのは「同性の友だち」で、小中学生の約8割を占めた。一方、「好きな人」にあげると回答した人は37.1%で、友だち同士で「友チョコ」を交換する習慣が広がっていることがわかる。
チョコやお菓子は売っているもの? 手作り?
あげる予定のチョコやお菓子について、小中学生の42.1%が「全部手作り」と回答した。次いで多かったのは「あげる人によって手作りか購入かをわける」で、「全部購入する」と回答した人は11.4%と少数派だった。
「逆チョコ」はあり?
約9割の小中学生が、逆チョコは「あり」と考えていることがわかった。「本命チョコ」「義理チョコ」「友チョコ」「自分チョコ」など、バレンタインデーのチョコの種類は多様化しており、「逆チョコ」もバレンタインチョコの1種として違和感なく受け入れられている様子がうかがえる。
世界で一番おいしいチョコを作れるとしたら、誰にあげたい?
もしも世界で一番おいしいチョコを作れるとしたら、どんなチョコを作って、誰にあげたい? と質問した。
「花束イメージのチョコにして、感謝の気持ちと共に親へ贈ります」という声や、「見た目がめっちゃ可愛くて、美味しいチョコを作って友達にあげたい」「食べた瞬間に幸せをいっぱい感じるチョコを作って、友達や家族にあげたい」といった声が寄せられた。好きな人や恋人にあげたいという人のなかには、「ハート型のチョコをあげたい」という意見が多く見られた。「推しの概念を詰め込んだかわいいチョコを作って、推しにあげたい」という人もいた。









