ウェルネスダイニングは1月21日、「防災備蓄と食の意識に関する調査」の結果を発表した。調査期間は2025年11月、全国の25~65歳の男女を対象にインターネットで行われた。

  •  災害時の備蓄を用意しているか?

    災害時の備蓄を用意しているか?

調査によると、防災備蓄をしていないと回答した人は52.0%。半数近くが災害時の備えを十分に行っていないことが分かった。

  •  移築品は何日分を用意しているか?

    移築品は何日分を用意しているか?

また、備蓄をしている人のうち、「3~6日分」が最多の55.5%。続いて「2日分以下」(25.0%)、「7~10日分」(16.0%)という結果に。防災備蓄をしている人の中でも、長期的な備蓄を行う人は少数派といえる。

  •  災害時の食事で不安な点は?

    災害時の食事で不安な点は?

一方で、災害時の食事で不安なことについてアンケートすると、最も多かったのは「備蓄が足りなくなる心配」(41.0%)、「栄養バランスまで気を配れない」(38.3%)、「温かい食事がとれない」(35.0%)と続き、防災備蓄に対する関心は高まりつつある一方で、実際の準備状況や中身には大きなばらつきがあることが明らかとなった。