公式戦2試合ぶりの得点を決めた古橋亨梧 [写真]=Getty Images

 バーミンガムに所属する古橋亨梧が20日、今季のリーグ戦初ゴールをマークした。

 チャンピオンシップ(イングランド2部)の第28節が行われ、バーミンガムは敵地でシェフィールド・ウェンズデイと対戦。直近の公式戦3試合無敗を維持する同クラブが、最下位に沈む相手との一戦に臨む。岩田智輝は右サイドバックで先発出場を飾り、古橋と藤本寛也はベンチスタートとなった。

 試合はホームチームが主導権を握ったものの、83分にマーヴィン・ドゥクシュのゴールでバーミンガムが先制に成功。すると後半アディショナルタイム、67分から投入されていた古橋が結果を残す。バーミンガムが前線からプレスをかけ、連動した古橋がペナルティエリア内でGKへの横パスをカット。角度のない位置から落ち着いてゴールに流し込み、貴重な追加点を挙げた。古橋にとっては公式戦2試合ぶり今季3ゴール目。チャンピオンシップでは初ゴールとなった。

 結局、そのまま試合は2-0で終了し、バーミンガムが3ポイントを積み上げた。なお、岩田がフル出場を果たした一方、藤本に出番は訪れなかった。次節は24日に行われ、バーミンガムはホームでストークと対戦する。

【スコア】
シェフィールド・ウェンズデイ 0-2 バーミンガム

【得点者】
0-1 83分 マーヴィン・ドゥクシュ(バーミンガム)
0-2 90+2分 古橋亨梧(バーミンガム)