冬山への登山を予定されている方へ。長野県警察山岳遭難救助隊から、無事に下山するために必要な準備や心構えなど、注意喚起のメッセージが届いています。

手袋を外さないと靴もアイゼンも履けない…
これでは困ります
入山前に、手袋を着けて練習しましょう
また八ヶ岳エリアでは「スマホ凍傷」という言葉もチラホラ
県警救助隊員は凍傷防止でタッチペンを使ってスマホ操作します
#無事下山
#予備の手袋もお忘れなく
#スマホ凍傷
(@NAGANO_P_M_Rより引用)

冬山に入る以上、手袋を外せば凍傷の危険がある…そんなイメージは多くの人が持っていると思います。でも、“少しくらいなら…”と油断していませんか?

長野県警察山岳遭難救助隊によると、スマホを操作するだけでも凍傷になってしまうケースがあるのだとか。それだけ厳しい環境の中、靴やアイゼンを装着するために手袋を外すなんてもってのほか。分厚い手袋をはめたままでも履けるよう、事前に練習しておく必要があるんです。

また、スマホ等を操作する際も手袋は外さず、タッチペンを使用するといいのだとか。これには「スマホ凍傷って言葉があるのか…そもそも手袋所持しない事が信じられない」「タッチペンですか。いい事聞きました」「『凍傷防止でタッチペン』その手があったか!」といった驚きや共感の声が。タッチペン、なかなか有益な情報ですよね。手袋をして握るので、太めのものを用意した方がいいかもしれませんね。

山の天気は変わりやすいもの。「今日は晴れているから大丈夫!」なんて油断は禁物です。そして、もしもの時には救助隊員の命も危険にさらしてしまうことを忘れずに。心も体も、知識も装備も。すべてを整えて、冬山を安全に楽しみましょう!