2試合の指揮を務めたマクファーレン氏[写真]=Getty Images

 チェルシーで2試合の暫定監督を務めたカラム・マクファーレン氏は、そのままトップチームに残るようだ。8日、イギリスメディア『デイリーメール』が報じている。

 チェルシーは1日、エンツォ・マレスカ前監督の退任を発表。6日には、ストラスブールを率いていたリアム・ロシニアー氏が新監督として就任することが発表された。

 その間、4日に行われたプレミアリーグ第20節マンチェスター・シティ戦、7日のプレミアリーグ第21節フルアム戦は、U-21チームを指揮するマクファーレン監督が暫定的にトップチームを指揮。結果的に2試合で1分1敗と白星を上げることはできなかったが、ロシニアー新監督はマクファーレン氏の手腕に感銘を受けたようで、トップチーム残留を要請したという。

 マクファーレン氏はフルアム戦後、「我々は明日、U-21に戻る予定だ」と語っていたが、『デイリーメール』は、「2人(ロシニアー新監督とマクファーソン氏)はこれから一緒に仕事を始める予定」と伝え、一転して新体制ののコーチングスタッフとしてトップチームに残るようだ。

 なお、マクファーレン氏のトップチームでの指揮を2試合支えたU-18チームのハリー・ハドソン監督は、U-21チームの指揮官に昇格することも伝えられている。

 ロシニアー新体制となったチェルシーは10日、FAカップ3回戦でチャールトン(チャンピオンシップ:イングランド2部)と対戦する。

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