東京の豊洲市場で行われたマグロの初競り。毎年その落札価格に注目が集まるなか、今年はなんと、史上最高額となる5億1,030万円で「一番マグロ」が落札されました。しかし、そんな一番マグロに引けを取らない立派なマグロが、北海道登別市にある水族館「登別マリンパークニクス」に並んでいると、SNSで話題となっています。

それが、こちらです!!

丸々太ったマグロが3本、立派ですね。雪にさらされ、しっかりと冷凍保存されているように見えますが……、実はこれ、マグロではないんです。シャチのような白と黒のボディカラー、その正体は?

正解は、「登別マリンパークニクス」で暮らすジェンツーペンギンでした。

年明け早々、都心も含め全国各地に雪が舞った日本列島。その頃、同パークではペンギンたちにも雪が積もり、まるで市場に並ぶマグロのような姿に。ペンギンとわかっていても、美味しそうに見えてしまいますね(笑)。

この姿に、SNSでは「雪だるまペンギンかわいいぺん」「市場で見る光景に似てますねぇ…」「市場のマグロみたいで可愛い!」「ペンギンってこんな丸かったけ…?」「トロ箱で出荷して下さい!!」といった声が続々と。執筆時点までに2.1万ものいいねが寄せられています。

さて、同パークでは、ペンギン界最速スイマーのジェンツーペンギンのほかに、世界で2番目に大きなキングペンギン、アフリカ生まれで奥手な性格のケープペンギンも暮らしているのだとか。1日2回のペンギンパレードでは、コースから外れそうになったり、急に立ち止まってみたり、マイペースでヨチヨチ歩きが可愛いペンギンたちを見ることができるそうです。

また、同パークはなんと、ヨーロッパのお城の形をした珍しい水族館なんです。さまざまなショーも充実しているフォトジェニックな登別マリンパークニクス、北海道を訪れた際には、ぜひお立ち寄りください!