JR九州は7日、熊本車両センターでDE10形とDD200形を対象とした車両見学会を2月15日に開催すると発表した。ツアー専用列車で熊本駅から熊本車両センターへ直接入出場し、普段は立ち入ることのできない施設内で機関車と運転台を見学する企画となる。
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熊本車両センターでDE10形とDD200形を対象とした車両見学会を開催
見学会は日帰りのツアーとして開催され、午前の部と午後の部を設定。熊本駅を発着駅とし、車両センターとの間を専用列車(団体臨時列車)で移動する行程となる。
現地ではDE10形1638号機とDD200形701号機の機関車2両を並べて展示し、「SL人吉」「はやぶさ」「彗星」などの懐かしいヘッドマークを掲出する。参加者は屋外で車両を見学できるほか、運転台見学(1人あたり約2分)にも参加できる。
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午前の部の行程
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午後の部の行程
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DE10形・DD200形のどちらも運転台を見学できる
参加者にオリジナルミニハンカチタオルとステッカーが1人1セット配布される。なお、当日は車両センター内でヘルメットを着用し、係員の指示に従って見学する必要があるほか、一部の場所で写真・動画の撮影を制限する場合があるとのこと。雨天決行だが、悪天候や車両運用などの都合により、展示車両と内容を変更する可能性があるという。
旅行代金は大人1万5,000円・小学生7,500円(小学生未満は安全上の理由から参加不可)。「JTB-BOKUN」予約サイトで予約を受け付けている。