JR東海は、2026年3月14日のダイヤ改正で、東海道新幹線において静岡行の上り最終列車となっている「こだま」の名古屋駅発車時刻を7分繰り下げる。名古屋駅から先、掛川駅までの各停車駅でも到着時刻が繰下げとなる。

  • <!-- Original start --></picture></span>2026年3月のダイヤ改正で、東海道新幹線の「のぞみ」と「こだま」は早朝・深夜時間帯の利便性が向上するという<!-- Original end -->

    2026年3月のダイヤ改正で、東海道新幹線の「のぞみ」と「こだま」は早朝・深夜時間帯の利便性が向上するという

静岡行の上り最終列車は現在、「こだま764号」として運転。新大阪駅を21時3分に発車し、静岡駅へ23時23分に到着する。途中の名古屋駅は22時9分着・22時14分発で5分間停車。東京行の上り「のぞみ64号」(名古屋駅22時11分着)から乗換え可能だが、続いて運転される臨時列車の上り「のぞみ488号」(名古屋駅22時17分着)からの乗換えはできなかった。

現行の「こだま764号」はダイヤ改正で「こだま864号」となり、名古屋駅の発車時刻を22時21分に変更。現行より7分繰り下げることで、「のぞみ64号」に加え、名古屋駅へ22時17分に到着する臨時列車の「のぞみ516号」からも乗換え可能に。「のぞみ516号」の運転日に「関西圏でも、より長くお過ごしいただけるようになります」(JR東海)としている。

ダイヤ改正後の上り「こだま864号」は、名古屋駅からの先の停車駅でも時刻が繰下げに。三河安城駅へ22時31分(現行より6分繰下げ)、豊橋駅へ22時44分(現行より4分繰下げ)、浜松駅へ22時56分(現行より2分繰下げ)、掛川駅へ23時9分(現行より2分繰下げ)に到着する。静岡駅の到着時刻は現行と同じ23時23分とされている。