
今井達也 最新情報
埼玉西武ライオンズからメジャー挑戦する27歳の今井達也投手は、複数のMLB球団から興味を示されている。特にニューヨーク・ヤンキースとシカゴ・カブスは移籍先候補の最有力だが、ここにきてトーンダウンしている。代わりにフィラデルフィア・フィリーズが獲得に乗り出す可能性があると、米メディア『ブリーチャーネーション』が報じた。
今井のポスティング期限は来年1月2日(日本時間3日)であり、残り10日となっている。
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そんな中、最有力候補の一つであるヤンキースに動きはなく、交渉さえ行なっていないとの情報が出回った。
フリーエージェントになったコディ・ベリンジャー外野手との再契約を望んでいると見られ、実現すると破格の契約が結ばれるかもしれない。
今井の契約金が予想通り1億5000万ドル(約234億円)から2億ドル(約312億円)の範囲となるなら、さすがのヤンキースも予算をオーバーするような補強を行わない可能性がある。
一方で、すでにカブスは1億5000万ドル以上の法外な金額を提示しないことを明確にしている。
それを踏まえ、同メディアは「ヤンキースも本格的な勝負を仕掛けるのではなく、カブス同様に様子見にとどまることもあり得る」と見ている。
そこで同メディアは、第3の候補としてフィリーズの名前を挙げた。
続けて「噂では名前が挙がっており、レンジャー・スアレスの退団、そしてザック・ウィーラーの手術明けという状況を考えれば、先発投手の補強は明確なニーズがある。
2026年の年俸総額は約3億ドルに達しているが、これは2025年最終額よりわずか1500万ドル少ない程度だ。
来年さらにそれを大きく超えるつもりなのか、それともより安価な先発投手を探しているのかは分からない。
もし想定契約額がさらに下がれば、シカゴ・ホワイトソックスと契約した村上宗隆のケースのように、中堅市場の球団が一斉に参戦してくる展開も考えられる」との見解を示している。
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