村上宗隆、2023年WBC決勝の衝撃アーチ!アメリカ戦で放ったホームランを振…

 MLBは12月22日、公式Xにて、ポスティングシステムでシカゴ・ホワイトソックスへの移籍が決まった村上宗隆についてポスト。2023ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝トーナメント・決勝のアメリカ戦で村上が放った本塁打を紹介した。
 
[sp_ad]



 
 2023年3月21日(日本時間3月22日)、マイアミ・マーリンズの本拠地であるローンデポ・パークで行われた第5回WBCの決勝。アメリカ戦に村上は「5番・三塁」で先発出場した。
 
 2回表にトレイ・ターナー(フィラデルフィア・フィリーズ)のソロ本塁打で1点を先制された日本。その裏、5番の村上が先頭打者として左打席に入った。
 
 相手のマウンドには、同年シーズンに12勝8敗、防御率3.29、187奪三振の好成績をマークするメリル・ケリー(現テキサス・レンジャーズ)。前年もシーズン13勝をマークしている右腕が、アメリカの先発を託された。
 
 その初球だった。ケリーが投じた148キロのストレートを村上が完璧なスイングで振りぬく。打球は打った瞬間に柵越えを確信する弾道となり、右中間方向の2階席に突き刺さった。
 
 MLBで活躍する好投手から、大観衆の度肝を抜く当たりを放った村上。前年、史上最年少で三冠王に輝いたバットマンが、世界に認知された瞬間となった。
 
 NPB最終年となった今季、プロ8年目を迎えた村上は開幕直後の故障で戦線を離脱。夏場に一軍にすると、8月以降はアーチを量産。結果的に出場56試合ながら22本塁打を放ち、OPSも1.043と流石の成績を残した。
 
 8年間でのNPB通算記録は892試合出場で打率.270、246本塁打、647打点、OPS.951。獲得タイトルはMVP2回、首位打者1回、本塁打王3回、打点王2回を受賞しており、満を持して、海を渡る時が来た。
 




【動画】2023WBC決勝、村上が放った豪快弾を振り返ろう!
MLBの公式Xより
 

 

White Sox fans, meet Munetaka Murakami 💪

The NPB slugger showed off his power in the 2023 World Baseball Classic Championship!

— MLB (@MLB)

 
【関連記事】




【了】