JR東海は、2026年3月14日のダイヤ改正で、東海道新幹線において朝の時間帯に岐阜羽島駅始発の上り「こだま」(臨時列車)を増設する。岐阜羽島駅の上り始発列車が繰り上げられ、「これまでよりも東京着が34分早くなります」とのこと。

  • <!-- Original start --></picture></span>東京方面へ向かう東海道新幹線の上り列車<!-- Original end -->

    東京方面へ向かう東海道新幹線の上り列車

対象となる列車は現在、名古屋駅6時45分発・東京駅9時30分着の上り「こだま700号」(定期列車)として運転。ダイヤ改正後も名古屋駅から東京駅まで定期列車で運転予定だが、利用の多い日に臨時列車の上り「こだま800号」として延長運転を行い、岐阜羽島駅6時30分発とする。名古屋駅は6時40分着・6時42分発とされ、東京駅には現行通り9時30分に到着する。

岐阜羽島駅では現在、6時台に発車する名古屋・東京方面の上り列車がなく、現行の始発列車は同駅7時5分発の上り「ひかり634号」(新大阪発東京行)。この列車を利用し、名古屋駅で上り「のぞみ68号」に乗り換えた場合、東京駅到着は8時57分となっていた。

ダイヤ改正で上り「こだま800号」(臨時列車)を設定することにより、岐阜羽島駅を発車する上り始発列車の時刻が繰上げに。この列車から名古屋駅で上り「のぞみ」に乗り換えた場合、東京駅到着は8時23分となり、現行より34分繰り上げられる。