快眠グッズ紹介サイト「快眠ランド」を運営するムーンムーンは、全国のリカバリーウェア着用者291名を対象に「リカバリーウェアと温活」に関する調査を実施した。本調査は、2025年12月9日~11日にインターネット調査にて行われたもの。
冬にリカバリーウェアを着用する主な目的では、「疲労回復」(36.6%)、「睡眠の質向上」(31.8%)が上位となり、冷え対策は18.7%にとどまった。温活は主目的ではないものの、結果的に役立っているという位置付けが明確になった。
リカバリーウェアが温活に「役立っている」と回答した人は91.5%にのぼった。内訳は「まあまあ役立っている」が80.5%、「とても役立っている」が11.0%となり、強い実感よりも穏やかな温かさを評価する声が多い傾向が見られた。
温かさを実感するタイミングについては、「就寝時」が60.5%で最多となり、「起床時」(17.9%)、「入浴後」(7.6%)が続いた。温活効果は睡眠中に最も感じやすく、就寝環境との相性の良さがうかがえる結果となった。
また、リカバリーウェアを脱いだ後の温かさの持続時間については、「10分以上続く」と回答した人が約6割を占めた。一方で、約3割は持続時間を意識しておらず、温活効果を副次的な要素として捉えている層も一定数存在している。
温活に活用するために必要な要素としては、「保温力の高い素材」や「温度・湿度調整機能」など素材性能への期待が高く、デザイン性よりも機能面を重視する傾向が見られた。
今回の調査から、リカバリーウェアは疲労回復や睡眠改善を目的としながら、冬場の温活にも貢献するアイテムとして支持されていることが明らかになった。特に就寝時にじんわりと体を温める点が評価されており、冬の睡眠環境を整える補助的な存在として定着しつつある。




