
読売ジャイアンツは16日、フォレスト・ウィットリー投手と選手契約を結ぶことについて合意したと発表した。
ウィットリーはアメリカ合衆国出身の28歳。201cm、94kgという身体を活かして投げる、100マイル近いストレートを武器とする右腕だ。
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2016年のMLBドラフト1巡目(全体17位)でヒューストン・アストロズから指名され入団。2024年に同球団でメジャーデビューを飾り、同年は3試合に登板した。
今季は5試合に登板した後、6月にトレードでタンパベイ・レイズに移籍。レイズでも5試合に登板したが防御率15.43と振るわず、今季トータルでも10試合登板で0勝0敗、防御率13.50と低調だった。
マイナーでは通算130試合に登板し22勝24敗7ホールド、防御率4.43だが、今季3Aでは19試合登板で8勝4敗、防御率2.80と好成績を残していた。
メジャーではリリーフ登板のみとなっているウィットリーだが、マイナー時代は先発の経験も有している。先発陣に特に不安を抱えている巨人にとって、豊富な経験を持つ“2メートル右腕”の加入は大きな朗報だろう。
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ウィットリー投手のコメントは以下の通り。
「素晴らしい機会をいただき、心より感謝いたします。この歴史ある球団の一員として、優勝を目指して戦えることをとても楽しみにしています。チームの勝利に貢献できるよう、全力を尽くします。Go Giants!」
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