エムステージは、「体調管理」に関するアンケート調査結果を12月9日に発表した。同調査は2025年11月19日〜11月26日に期間、エムステージが運営する「Dr.転職なび」「Dr.アルなび」に登録する会員医師677人を対象にインターネットを用いて行われた。

  • 健康習慣「睡眠時間の確保」が最多

    健康習慣「睡眠時間の確保」が最多

意識して行っている健康習慣を尋ねたところ、最多は「睡眠時間の確保」で、医師の約6割が回答した。

次いで、「バランスの取れた食事」や「運動(ジム・ウォーキングなど)」と回答した医師が多く、日常的な習慣を重視する傾向が見られた。

  • 医師の健康習慣を妨げる勤務実態

    医師の健康習慣を妨げる勤務実態

風邪をひいた原因として、多いと感じるものを聞いたところ、「睡眠不足」と回答した医師が最も多く、次いで「感染(患者・同僚から)」、「過労・長時間労働」という回答が続いた。

健康習慣として「睡眠時間の確保」を意識していても、忙しさや不規則な勤務が実践を妨げていることがうかがえるという。

  • 体調不良でも出勤する医師は約6割

    体調不良でも出勤する医師は約6割

また、体調が悪くても出勤・勤務することが「よくある」、「たまにある」と回答した医師は約6割で、半数以上が体調不良でも業務を優先せざるを得ない現状が明らかになった。