俳優のムロツヨシが3日、東京・渋谷のNHKで行われた東野圭吾スペシャルドラマ『雪煙チェイス』(総合・BSプレミアム4K 2026年1月2日・3日22:00~23:13)の完成会見に細田佳央太とともに出席し、今後の抱負を語った。

  • 『雪煙チェイス』完成会見に出席したムロツヨシ

    『雪煙チェイス』完成会見に出席したムロツヨシ

東野圭吾氏のベストセラー小説『雪煙チェイス』を細田佳央太とムロツヨシのW主演でドラマ化した本作は、広大な雪山を舞台にしたノンストップ・サスペンスエンターテインメント。殺人の容疑をかけられた大学生・脇坂竜実を細田佳央太、殺人事件の捜査にあたる所轄の刑事・小杉敦彦をムロツヨシが演じる。

正月放送ということで、来年の抱負を聞かれたムロは「1年で一番家にいる確率が高い数日間の2日間テレビに出られてお芝居をお届けできるということがまずうれしいことでございます。いいスタートですね」とにんまり。続けて、今年の年末について「今のところ紅白(のオファー)は来ていません。大河ドラマは来ておりません」と話して笑いを誘った。

ムロは来年1月23日に50歳の節目を迎える。「半世紀生きたことになりますので、いい50歳にしたいなと思っています。皆様により多くの演技を見ていただける1年にして、NHKさんの紅白に来年出たいなと思っております」と来年の『紅白歌合戦』出演を目標に。

さらに、「5年後の大河の主演が来年発表できればいいなと思っています。誰からも今、お願いをされてないので。でも目標にするのは自由ですから。再来年の松坂桃李さん以降はまだ発表されていないので、全部自分だと思っています。もう50歳で時すでに遅いかもしれませんが、目標にするのは自由ということで、5年後の大河の主演頑張ります」と大河主演に期待。「『激動の縄文から弥生へ、主演・ムロツヨシ』。まだ日本語しゃべってないので全部字幕になりますけど、良かったら楽しみしていてください」と物語も提案し、会場は笑いに包まれた。

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