アイハーツはこのほど、ふるさと未来創造コンソーシアムが主催する「第1回 ふるさと納税未来創造AWARD 2025」において、大分県由布市が「地域未来づくり賞」部門で受賞したことを発表した。
全国各地より各首長(市長・町長・村長・区長)や職員が集結する同アワードは、寄付者の「地域を応援したい」という想いを可視化し、返礼品ではなく使い道に着目した全国規模の表彰イベント。寄付によって実現した事業やサービスを通じて、地方創生や地域経済の自立、少子高齢化への対応、脱炭素・グリーンエネルギーの推進といった課題解決にどのように寄与しているかを明らかにするという。
由布市が受賞した「地域未来づくり賞」は、まちづくり、地域の未来のための活用をテーマとした部門となる。同市は中山間地域が多く交通の便も限られていることから、市内のスーパー事業者が「市民提案型連携協働事業」を活用の上、補助金による移動販売車を導入。事前に何度か試走並びに体験会などを行い、各地域で拠点を決めて移動販売を実施した。
対象地域には、スケジュールと訪問予定場所をチラシで通達したほか、移動販売の公式LINEページを作成。2024年10月30日には、無人店舗を庄内町の大津留交流センターにてオープンしており、地元の新聞にも掲載されている。
詳細はふるさと納税未来創造AWARDの特設ページで確認できる。
