
28日、北海道日本ハムファイターズから交換トレードで阪神タイガースに移籍した伏見寅威選手が、兵庫県西宮市の球団事務所で入団会見に臨んだ。
伏見選手は2012年ドラフト3位で東海大学からオリックス・バファローズに入団。オリックスに10年間在籍した後に、国内FA権を行使して北海道日本ハムファイターズに移籍。
今季は64試合に出場し、38安打・2本塁打・11打点・打率.241の成績を残した。守備では投手陣や若手捕手を献身的に引っ張り、首脳陣からの信頼も厚い選手だ。
伏見選手は「トレードを聞いたときは正直、急だったので驚きはあったのですが、選手にとってはすごくポジティブなものだと思っているので、すごく前向きでした。
チーム最年長ですが、あまり自分の中で年齢は気にしていないので、自分らしく明るく元気にプレーしたいなと思います。
藤川監督を胴上げするという気持ちで、チームは史上初の連覇に向けて今進み出しているわけですが、僕も皆さんが思っている以上の熱量で、連覇に向かって戦力になりたいという気持ちでいます。」と意気込みを語った。
オリックスと日本ハムで磨いたリードを活かし、阪神投手陣を支える姿に期待がかかる。
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