本記事では、「1995年に放送されたアニメ」で好きな作品を、マイナビニュース会員504人に聞いた結果をランキング形式でご紹介します。
1995年は、マイクロソフトの「Window95」の発売を機にインターネットやパソコンの普及が本格的に始まりIT革命の幕開けとなった年。日本では「阪神・淡路大震災」、オウム真理教による無差別テロ「地下鉄サリン事件」などの重大事件が相次ぎ、社会に大きな衝撃が広がりました。エンタメ分野では、歌手・安室奈美恵の大ブレイクで、彼女のファッションやメイクを真似した若い女性たち「アムラー」が急増。ギャル専門雑誌『egg』の創刊、女子高生を中心とした「コギャル」の誕生、チビT、ルーズソックス、プリクラの流行など、「ギャル文化」の転換期となりました。
そのような1995年に放送され、多くの人の心を動かしたアニメとはどんな作品だったのでしょうか。
1995年に放送されたアニメ、人気ランキング
「1995年に放送されたアニメで好きな作品」をマイナビニュース会員504名に聞きました。
- 1位:新世紀エヴァンゲリオン(25.1%)
- 2位:H2(10.2%)
- 3位:行け!稲中卓球部(8%)
- 4位:ルパン三世 ハリマオの財宝を追え!!(7.8%)
- 5位:新機動戦記ガンダムW(7.1%)
- 6位:美少女戦士セーラームーンSuperS(4.6%)
- 7位:NINKU -忍空-(4.4%)
- 8位:ぼのぼ(3.6%)
- 9位:ロミオの青い空(2.4%)
- 10位:ご近所物語(2.2%)
- 10位:スレイヤーズ(2.2%)
1位:新世紀エヴァンゲリオン(25.1%)
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出典:amazon
「1995年に放送されたアニメで好きな作品」の1位に選ばれたのは、1995年10月から1996年3月にかけ全26話が放送された『新世紀エヴァンゲリオン』でした。『シン』シリーズのヒットも記憶に新しい庵野秀明が原作・監督を務めたオリジナルアニメで、「セカンドインパクト」によって世界人口の半数近くが失われた2015年の世界を舞台に、汎用人型決戦兵器「エヴァンゲリオン」のパイロットとなった主人公・碇シンジたち14歳の少年少女と、謎の敵「使徒」との戦いを描いた物語です。
哲学的なテーマや複雑な心理描写、そして当時の社会不安と共鳴するような内容が支持され、アニメという枠を超えた社会現象を巻き起こした同作。謎多きストーリーに「考察」ブームが巻き起こったほか、劇場版、漫画、小説、コラボなど現在まで続く幅広いメディアミックス展開によってファンを増やし続けています。"セカイ系"と呼ばれるジャンルの原点とも評されており、その後に誕生したアニメやサブカルチャーにも大きな影響を与えました。
アンケートに寄せられたコメントも、社会現象となった当時の人気ぶりを肌で感じるような熱いものばかり。特に「ひき込まれるようなストーリー」、「主人公たちの心の葛藤を描いた心理描写」、「異質で難解な世界観」、「これまでにない斬新な演出」などに評価が集中しており、「友人からすごいアニメだと勧められて観てみたら衝撃だった」、「紹介されて視聴したが、いつの間にかのめり込んでいた」といった声も寄せられています。また、歌手・高橋洋子さんが歌う主題歌『残酷な天使のテーゼ』や『魂のルフラン』が印象的だったという人も多く、「今でもテーマソングを口ずさんでしまう」というコメントもありました。
ユーザーコメント
- 初見のインパクトの強さと、ぐいぐい引き込まれるストーリーで毎週とても楽しみだった(50代男性/山梨県/精密機器)
- 一度見ただけでは??なので何度も見たし考察も流行っていました(40代男性/鹿児島県/その他)
- 後半になると地上波で流していいのか考えるような描写もあったり、トンデモ結末だったりしたけど魅力的な登場人物や世界設定、歌などどれもよかった(40代男性/埼玉県/その他)
- 世界観の異質さもさることながら、名セリフが多い(50代男性/東京都/半導体・電子・電気機器)
- 後に大ムーブメントを起こすエヴァ、実は本放送から見ていたのがちょっと自慢。テレビシリーズの最終回は意味不明すぎて当時論争になりましたが、それから映画化され、今も愛されているということはある意味成功だったのかも、と思います(50代女性/宮城県/その他)
- パチンコで好きになり、その後アニメもレンタルで観た(50代男性/大阪府/海運・鉄道・空輸・陸運)
2位:H2(10.2%)
2位には、1995年6月から1996年3月にかけ全39話で放送された『H2』がランクインしました。原作は、あだち充が『週刊少年サンデー』で1992年から1999年まで連載していた同名漫画で、1980年代に社会現象になるほどブームになった野球漫画『タッチ』の連載終了以来、6年ぶりに高校野球を舞台として取り上げた作品です。2005年には堤幸彦監督による実写ドラマ版も放送されました。
タイトルの『H2』とは「ヒーローふたり、ヒロインふたり」という意味。親友兼ライバルの国見比呂と橘英雄、比呂の幼なじみで英雄のガールフレンドでもある雨宮ひかり、比呂の高校の野球部のマネージャーの古賀春華という4人を中心に、2組の男女が繰り広げる野球にかける青春と恋を描いています。
アンケートの結果「あだち充作品が大好きだから」、「作家(原作)のファンだから」といった声が特に多く寄せられました。そのほか「『タッチ』にはまった流れで見た」、「『タッチ』と似ていて楽しめた」など、『タッチ』に関連したコメントも多数あります。
ユーザーコメント
- あだち充作品が好きなので(50代男性/埼玉県/その他電気・電子関連)
- ストーリーが素晴らしいから(50代男性/東京都/建設・土木)
- タッチの漫画内容と似ていて楽しめたからです(40代男性/広島県/コンピューター機器)
- あだち充作品の野球漫画は甲子園を目指すのがメインなのが多いが、この作品は甲子園での対決がメインだから期待してみていた(50代男性/大阪府/流通・チェーンストア)
- このアニメの影響もあって今でも高校野球からメジャーリーグまで野球が好きです(50代女性/三重県/専門店(その他小売))
3位:行け!稲中卓球部(8%)
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出典:amazon
3位は、1995年4月から9月まで全26話で放送された『行け!稲中卓球部』でした。原作は、古谷実が『週刊ヤングマガジン』で1993年から1996年まで連載していた同名漫画。稲豊市の稲豊市立稲豊中学校(通称:稲中)の男子卓球部を舞台に、一癖も二癖もある男子部員たちが学校中を巻き込んで繰り広げるハチャメチャな日常を描いたギャグ作品です。
タブーに触れるようなギャグ描写、個性的で強烈なキャラクター、中学生の青春模様などが混ざりあった独特な世界観で今でも人気が高い同作。アニメ版もそれをよく再現していると評価される一方で、原作の過激すぎる下ネタやブラックジョークはソフトな表現に変えられており、魅力を完全に表現しきれていないという意見もあります。また、当時では珍しく深夜枠のアニメとして放送されたのも特徴でした。
アンケートでは、独創的なストーリーやシュールなギャグに評価が集まっており、「キャラクターが生き生きと描かれていて面白かった」「身の回りにいたら楽しいだろうなと思えるメンバー」など、キャラクターに親近感や好感を抱いている人も多数みられました。一方で「原作との乖離に困惑した」「今の時代だとコンプライアンスに引っかかる」などの声も寄せられています。
ユーザーコメント
- ストーリーが独創的で面白いと思っていました(50代男性/宮城県/不動産)
- シュールなギャグが面白かったから(40代男性/三重県/その他)
- キャラクターが生き生きと描かれていて面白かったから(50代女性/千葉県/広告・出版・印刷)
- ギャグ要素と卓球や学校生活などをかけあわせた部分がおもしろかった(40代男性/埼玉県/通信関連)
- 当時、ばからしいといいつつ見ていて懐かしいです(40代男性/神奈川県/その他)
4位:ルパン三世 ハリマオの財宝を追え!!(7.8%)
4位には、1995年8月4日に日本テレビ系の金曜ロードショーで放送された『ルパン三世 ハリマオの財宝を追え!!』がランクインしました。モンキー・パンチ原作のアニメ『ルパン三世』のTVスペシャルシリーズ第7作である同作は、第二次世界大戦中にマレー半島で活躍した大盗賊・ハリマオが隠した800億ドルとも言われる財宝を巡る、ルパン一味、英国貴族アーチャー卿とその孫ダイアナ、武装カルト集団・ネオヒンメンによる三つ巴の争奪戦を描いた物語です。戦後50年にあたる年だったことから、第二次世界大戦やハリマオがテーマとして取り上げられたそう。
TVスペシャルの初期4作品を手掛けた出崎統が、第4作『ルパン三世 ロシアより愛をこめて』以来3年ぶりに監督として登板。また同作から、同年3月に死去した初代ルパン三世・山田康雄に代わり、モノマネタレントとして知られていた栗田貫一が正式に2代目ルパン三世として参加しています。
アンケートに寄せられたコメントのほとんどが「ルパン三世が大好き!」というもので、ルパン三世というシリーズの人気の高さを感じる結果となりました。「昔から見ていたので懐かしい」、「面白くて何回も見た記憶がある」など、シリーズを通して見ている人からの声も多数寄せられています。
ユーザーコメント
- ルパン大好き。私の心も盗んでください(50代女性/栃木県/教育)
- ルパン三世のシリーズはとても面白いから(40代男性/茨城県/その他)
- ルパンシリーズは欠かさず見ています(50代男性/新潟県/信用組合・信用金庫・労働金庫)
- ルパンの行動が意外だった場面があって面白かったから(50代男性/静岡県/その他)
- 昭和の時代からルパン三世シリーズを視聴しています。メンバーがいいです(50代男性/千葉県/不動産)
5位:新機動戦記ガンダムW(7.1%)
5位は、1995年4月から1996年3月まで全49話が放送された『新機動戦記ガンダムW』でした。同作は『機動戦士ガンダム』に登場する宇宙世紀とは異なる時系列を描いた「オルタナティブシリーズ」の1つ。人類が宇宙で生活する宇宙コロニー側と地上で生活する地球圏統一連合側に分かれ争っている世界を舞台に、主人公であるヒイロ・ユイをはじめとする5人の少年パイロットが、5機のガンダムを駆って平和を取り戻すため戦う物語です。
主要キャラクターを美少年に設定し、従来のガンダムファン層とは異なる女性もターゲットにしたメディア展開を行うことで、多くの新規ファンを獲得することに成功。また、初めてアメリカで放送されたガンダムシーズ作品でもあり、30周年記念映像が世界最大級のコミック&エンタメ コンベンションSDCC(サンディエゴ・コミコン)で公開されるなど、今でも根強い人気を誇っています。
アンケートでは「ガンダムシリーズ」が好きな人からの支持が多数ありました。また、「出てくる機体のデザインがかっこいい」「モビルスーツも好みだった」などのコメントも多く、「私の青春と言っても過言ではない」、「今でも時々見るくらい好き」という熱心なファンからの声も寄せられていました。
ユーザーコメント
- ガンダムシリーズが好きで、本作は宇宙世紀ものではないが、所々に宇宙世紀ものをモチーフとしたと思わしき描写があり、非常に面白く楽しめたから(50代男性/愛知県/コンピューター機器)
- 出てくる機体のデザインがかっこいいから(40代男性/愛知県/コンピューター機器)
- 中学生の頃から好きなシリーズだし新しい基軸を構築出来た作品でワクワクしながら見ていた(50代男性/佐賀県/その他)
- 私の青春と言っても過言ではない。夢中になって見ていた(40代女性/新潟県/その他)
- ガンダムに乗りたくて、沢山プラモデルを買ってもらったから(50代男性/長野県/システムインテグレータ)
6位:美少女戦士セーラームーンSuperS(4.6%)
6位には、1995年3月から1996年3月にかけ全39話とスペシャル版が放送された『美少女戦士セーラームーンSuperS』がランクインしました。同作は、1992年に武内直子の同名漫画を原作として始まったアニメ『美少女戦士セーラームーン』の第4シリーズ。ちびうさ(セーラーちびムーン)と聖地「エリュシオン」の守護祭司であるエリオスとの淡い恋の物語を軸に、彼が隠れている"美しい夢を持つ人間"を狙うデッド・ムーンとセーラー戦士たちの戦いが描かれています。
セーラームーン・マーキュリー・マーズ・ジュピター・ヴィーナスの内部太陽系戦士5人とセーラーちびムーンがスーパーセーラー戦士に変身する華やかな作品であり、悪役として登場したサーカス団「デッドムーンサーカス」の幹部たち「アマゾントリオ」も人気を博しました。本編ではセーラーウラヌスたち外部太陽系戦士は登場しませんでしたが、スペシャル版や劇場版でその姿を楽しむことができます。
ユーザーコメント
- セーラームーンシリーズはほとんど見ていて、本当に好きだった(30代女性/静岡県/その他)
- セーラー戦士がたくさん出て来て、友達と役になり切って遊ぶのが楽しかったから(30代女性/香川県/エステティック・美容・理容)
- カッコよさとかわいさがあった(30代女性/千葉県/サービス(その他))
7位:NINKU -忍空-(4.4%)
7位には、1995年1月から1996年2月にかけ全55話が放送された『NINKU -忍空-』でした。原作は桐山光侍が『週刊少年ジャンプ』ほかにて、1993年から2011年まで断続的に連載していた同名漫画。帝国軍と民主勢力による大きな戦乱が終わってから3年後の世界を舞台に、幼い頃に連れ去られた母を探す元忍空隊の少年・風助と旧友たちの旅を描いています。
タイトルにもなっている「忍空」とは「忍術」と「空手」を組み合わせた架空の武術のこと。12の流派があり、アニメにもこれを操る魅力的なキャラクターが多数登場します。原作とは異なるオリジナル要素もふんだんに盛り込まれており、西部劇的な雰囲気と迫力のあるアクションを楽しめるオリジナルストーリーが展開されました。
ユーザーコメント
- ジャンプでの連載を読んでいて好きな漫画だったので。アニメ映えする忍者がモチーフだったので面白かったです(50代男性/大阪府/レジャーサービス・アミューズメント・アート・芸能関連)
- ジャンプで大人気でしたし、技名とか真似してやりましたね(40代男性/静岡県/ソフトウェア・情報処理)
- 今でも主題歌を覚えている(40代男性/兵庫県/その他)
8位:ぼのぼの(3.6%)
8位は、1995年4月から1996年3月にかけ全48話で放送された『ぼのぼの』がランクインしました。原作は、いがらしみきおによる同名4コマ漫画で、のんびりとした性格をしたラッコの男の子「ぼのぼの」、喧嘩っ早い「アライグマくん」、気の弱い「シマリスくん」の仲良し3人組が、森の仲間たちと繰り広げる日常を描いたコメディアニメーションです。
原作は、ほのぼのした雰囲気とギャグや哲学が融合した独特の作風ですが、アニメではそういった哲学的・教訓的要素を抑え、キャラクターの可愛らしさやゆるい雰囲気を強調したことで幅広い層に支持されました。その人気は現在まで衰えておらず、絵本作品、映画、短編アニメ、グッズ、ゲームなど様々な形でメディアミックスされ続けています。
ユーザーコメント
- 意味があるようなないような感じで、なんだか癒されました(40代女性/東京都/コンピューター機器)
- 独特の話の展開が面白かった(50代男性/兵庫県/その他)
- 今でも愛されているゆるかわキャラクターだから(20代女性/大阪府/その他)
9位:ロミオの青い空(2.4%)
9位は、1995年1月から12月まで全33話が放送された「世界名作劇場(ハウス世界名作劇場)」の第21作目『ロミオの青い空』でした。原作はドイツ出身の作家リザ・テツナーの著作『黒い兄弟』。19世紀後半のイタリア・ミラノを舞台に、家族のために煙突掃除夫になった貧しい少年・ロミオと、彼がミラノに行く途中に出会った金髪の少年・アルフレドとの友情や2人の成長を描いた物語です。
貧困、差別問題といった普遍的テーマや親友となった少年たちが困難に立ち向かう感動的なストーリーは、世代を超えて多くの人の心を掴みました。2020年には新たなライセンス展開、2022年のミュージカル化も大きな反響を呼びました。
ユーザーコメント
- 記憶に埋もれていたが、タイトル名を見たとき思い出すのに容易だったほど、勇気をくれた物語だった(50代男性/神奈川県/鉱業・金属製品・鉄鋼)
- そのころの時代背景がよく描かれていると世界史の先生も大絶賛だったアニメだから(40代女性/埼玉県/海運・鉄道・空輸・陸運)
- 日本アニメーションらしい丁寧な作りの良作だったから。後半放送休止が多くて見ている側が盛り上がれなかったのが残念(50代男性/埼玉県/通信販売・ネット販売)
10位:ご近所物語(2.2%)
10位には、1995年9月から1996年9月まで全50話で放送された『ご近所物語』がランクインしました。原作は、『NANA』などで知られる矢沢あいが1995年から1997年まで『りぼん』で連載していた同名漫画。矢澤芸術学院(通称ヤザガク)の服飾デザイン科に通う高校1年生・幸田実果子を主人公に、人間関係や恋に悩みながらも夢を叶えようとする女の子の姿を描いた青春グラフィティです。
矢沢あい独自のファッショナブルなキャラクターや世界観が、視聴者に強烈な印象を残した同作。恋愛や将来の夢に向かって悩み奮闘する主人公たちの等身大な姿は、若い女性層を中心に共感を呼びました。放送当時は原作が未完だったため、後半にかけて漫画とは違うオリジナル設定が登場するのも特徴です。
ユーザーコメント
- 録画して何度も見ていました(40代男性/千葉県/広告・出版・印刷)
- 当時の日本の若者の姿、ファッションへの想い、個性がある人間関係、音楽、自己主張、人生観と濃い内容の作品であると思います。影響を受けた人も多いと思います。それぞれの登場人物に個性があり、目立たないキャラクターはいないんじゃないかな。男女問わずに人気がある作品であると思いますし、以前の作品ですが令和の時代でも新鮮さを感じます。(30代男性/佐賀県/建設・土木)
- オシャレな世界観が好きで真似することもあった(40代女性/大阪府/その他)
10位:スレイヤーズ(2.2%)
同じく10位には、1995年4月から1995年9月にかけて全26話が放送された『スレイヤーズ』でした。原作は、1990年から富士見ファンタジア文庫にて刊行された同名ライトノベル。主人公で天才美少女魔道士のリナ=インバースと、彼女の保護者を自称する青年剣士ガウリイ=ガブリエフが、仲間とともに各地を巡り魔族の陰謀に立ち向かうヒロイック・ファンタジーで、電子版を含めたシリーズ関連書籍の累計部数は2025年1月時点で2,200万部を突破しています。
林原めぐみ演じるリナ=インバースと松本保典演じるガウリイ=ガブリエフの掛け合いも面白く、1995年から2009年にかけてTVアニメシリーズ5作、劇場版5作のほか、OVAやラジオドラマが制作された同作。2025年には原作35周年を記念した大規模展を開催、2026年にはアニメ化30周年を記念したフィルムコンサートが行われるなど、令和になってもその人気は衰えていません。
ユーザーコメント
- 主人公・リナの活躍が痛快だから(30代男性/東京都/その他)
- すごーく迷ったがやっぱりスレイヤーズ! 今も見てます。破天荒なギャグファンタジーアニメ! 今の人も見てほしい。おもしろいし、癒されます(40代男性/香川県/広告・出版・印刷)
- 林原めぐみさんの歌が良い(40代女性/富山県/その他)
まとめ:1995年は魅力的なアニメがたくさん
アンケートの結果、「1995年に放送されたアニメ」で最も人気だったのは『新世紀エヴァンゲリオン』でした。社会現象になるほどの影響力は今も健在なようで、「人から薦められてハマった」、「パチンコで知りアニメを観てはまった」など後発ファンからのコメントも多く寄せられています。また、『ルパン三世』、『機動戦士ガンダム』、『美少女戦士セーラームーン』、『世界名作劇場(ハウス世界名作劇場)』など、長く続いているシリーズを通して愛されている作品が多数ランクインしたのも特徴的でした。
皆さんは、どの作品が一番気になりましたか? 未視聴の方は、ぜひこの機会に1995年を彩った名作アニメの数々を楽しんでみてはいかがでしょうか。
調査時期:2025年11月11日
調査対象:マイナビニュース会員
調査数:男女合計504人
調査方法:インターネットログイン式アンケート
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