
東北楽天ゴールデンイーグルスは26日、前田健太投手と契約合意に達したと発表した。MLB挑戦から10年を経て、NPBへの復帰を表明していた。
前田投手は、2006年高校生ドラフト1巡目でPL学園から広島に入団。8年間で97勝67敗、防御率2.39を記録し、2010〜15年まで6年連続2桁勝利。2012年には防御率1.53と圧巻の成績を残した。
その後も投手タイトルを多数獲得。沢村賞は10年と15年の2度、最多勝2度、最優秀防御率3度、最多奪三振2度とNPBを代表する投手となった。
2016年からはポスティングシステムを利用してロサンゼルス・ドジャースに移籍。4年間で47勝を挙げ、ポストシーズンでも存在感を示した。2020年にミネソタ・ツインズへ、2024年からはデトロイト・タイガースでプレーしたが、今季5月に自由契約となっていた。
以前から話していた「10年を節目に日本球界に戻りたい」という希望を叶え、2026年シーズンからは楽天で腕を振ることになった。
かねて公言してきた「10年で日本へ戻る」という目標を実行する形で、2026年シーズンから楽天でプレーする。日米通算200勝までは残り35勝に迫っており、節目の大台到達が期待される。
【関連記事】
【了】