東武鉄道と栃木県壬生町は18日、沿線玩具メーカーのバンダイ、タカラトミー、エポック社と連携し、各社の有するキャラクターやおもちゃがデザインされたラッピングを11月27日から東武宇都宮線おもちゃのまち駅で実施すると発表した。

  • 駅舎東側ラッピングイメージ

    駅舎東側ラッピングイメージ

  • 駅舎西側ラッピングイメージ

    駅舎西側ラッピングイメージ

壬生町の町制施行70周年を記念し、壬生町と東武鉄道、沿線玩具メーカーが連携。おもちゃのまち駅の外壁と待合室に沿線企業のキャラクターやおもちゃをデザインしたラッピングを施すことで、沿線各社のPRと沿線エリアの活性化を図ることを目的としている。

おもちゃのまち駅は、玩具メーカーと関連企業の集積地として、地域産業を反映して付けられた駅名。周辺に「壬生町おもちゃ博物館」「おもちゃのまちバンダイミュージアム」などがあり、住居表示にも「おもちゃのまち」を使用するなど、全国的にもユニークで珍しい地域だという。一方で、これまで「おもちゃのまち駅」という駅名の由来が広く浸透していないという課題があり、壬生町立睦小学校の「未来のおもちゃのまちプロジェクト」により、おもちゃのまちをもっと有名にしたいという提案を受けている。

こどもたちのアイデアを踏まえ、昨年12月にバンダイ、タカラトミー、エポック社と壬生町観光協会により、壬生町所有の駅エレベーターをおもちゃとキャラクターをモチーフにしたデザインでラッピングを行い、好評を博したという。今回、おもちゃのまち駅をより一層夢のある素敵な駅にすべく、再びバンダイ、タカラトミー、エポック社と壬生町の協力を得て、駅全体におもちゃのラッピングを施すことになったとのこと。