パシフィコ横浜で11月16日、マイナビ主催「インターンシップ&キャリア発見フェア」が開催され、多くの企業が学生との出会いを求めてブースを構えた。さまざまな業界の企業が一堂に会する本イベントは、学生にとってインターンシップやキャリア機会を比較しながら発見できる貴重な場として人気を集めている。

なかでも目を引いたのが、昨年の「2026年卒大学生就職企業人気ランキング」で業界内3位にランクインした日本住宅ローンのブースだ。

就活生エントリーは2倍以上! 人気上昇中「日本住宅ローン」

日本住宅ローンは、積水ハウス、大和ハウス工業、住友林業、セキスイハイムと三菱HCキャピタルという、日本を代表する大手企業5社の共同出資で生まれた住宅ローン専門の金融機関。全国でも約30社しかない“モーゲージバンク”の中でも、融資残高2.3兆円超、フラット35申込実績トップクラスという確かな実績を持つ。

今年のフェアでは、来場者数増加を受け、従来より広い2ブース構成で出展した。ブース担当者によれば、昨年ブースが満員になるほど学生が訪れたため、より多くの学生と接点を持つべく拡大したという。

ブースで行われていた説明は、同社のビジネスモデルや成り立ちに重点が置かれていた。担当者は「まだまだネームバリューを広げていく途中の会社です。まずは“日本住宅ローンとは何か”を知ってもらうことから始めています」と話す。

「2026年卒大学生就職企業人気ランキング」では業界内3位にマークするなど、学生からの認知度と人気はここ数年で急速に伸びている。担当者はその理由について、イベント参加数の増加やテレビCM・ラジオスポンサーなどメディア露出の強化を挙げる。

「就活生のエントリーも昨年に比べ、現時点ですでに2倍以上。イベント参加者も2〜3倍に増えました。ありがたいことに、『来場前から日本住宅ローンのことは知っていました』と言ってくださる学生さんも明らかに増えています」(ブース担当者)

同社が掲げるキャッチコピーは「本気で楽しもう。夢を叶えることも、その先の未来も。」この言葉に共感し、新しいことに挑戦したい学生を歓迎しているという。

「変化を楽しみ、挑戦を面白いと感じる方に来てほしいですね。若手でも1~2年目からプロジェクトに参加し、リーダーを務める社員もいます」とブース担当者は話す。社員は約170名と少数精鋭だからこそ、若手でも個性を発揮しやすく、裁量の大きい働き方ができる環境が整っているという。

初任給についても、東京拠点で働く社員の生活や成長への期待を込め、業界の中でも比較的高めに設定している。

「若いうちからバリバリ働きたい学生には特にマッチする会社ですし、仕事のやりがいもかなり感じられると思いますよ。少数精鋭なので、個性を活かしやすいというのも日本住宅ローンの強みですね」(ブース担当者)

大手ハウスメーカーの確かな基盤を持ちながら、新しい仕組みづくりに挑戦する住宅ローン。こうした同社の独自性が、学生にとって強い魅力として伝わっていたようだ。安定性と挑戦心、そして若手が活躍できる環境。これらを武器に、日本住宅ローンは今後も学生からの支持をさらに広げていくに違いない。