優は11月5日、運営する「粗大ゴミ回収サービス」にて実施した「片付けとメンタルの関係」に関するアンケート調査の結果を発表した。調査は10月、散らかった部屋で暮らす全国の男女300人を対象に行われた。
まず、部屋が散らかってしまった一番の理由について聞いたところ、「仕事や家事が忙しく、片付ける時間と気力がない」(26.4%)が最多となり、以下には「モノを捨てるのが苦手で、つい溜め込んでしまう」(21.5%)、「どこから手をつけていいか分からず後回しにしてしまう」(21.1%)が続いた。
散らかった部屋を片付けたいと思ったことがあるか尋ねると、37.7%が「いつかやろうと思っている」、36.3%が「何度もあるが行動に移せていない」と回答し、7割近くが"やりたいけど動けない状態"にあることが分かった。
精神的に不安定なとき、どんなことに一番影響が出るか聞いてみると、「どれも影響する(全体的にやる気が出ない)」(31.7%)の回答が最も多く、次いで「食事や睡眠など生活リズム」(26.7%)、「片付けや掃除など日常生活のこと」(19.3%)が続いた。
部屋が散らかっていることで感じる気持ちについて尋ねると、「自己嫌悪や罪悪感を感じる」(33.3%)や「現実から目をそらしたくなる」(32.7%)が上位となった。



