小林製薬は、社会貢献活動「小学校に洋式トイレプレゼント!」を実施し、今年度は全国10校へ洋式トイレを寄贈した。

2010年から続く同活動は、これまでに累計168校にトイレを提供しており、今年度も夏休み期間を利用して改修工事を実施。トイレの床をタイル貼りの“湿式”からビニル床の“乾式”に変更し、衛生的で清掃しやすい環境へと整備した。

  • 和式トイレから洋式トイレに改修工事

    和式トイレから洋式トイレに改修工事

寄贈校10校の所在地は、北海道函館市、秋田県大館市、島根県江津市・出雲市、徳島県小松島市、愛媛県西条市・八幡浜市、熊本県玉名市、宮崎県小林市、鹿児島県南種子町。

児童からは「きれいになったからトイレに行きやすくなった」「明るくなって一人でも行けるようになった」といった声が寄せられ、先生からは「洋式トイレが増えたことはもちろん、床がきれいになったことで、今まで以上にきれいに保とうとする心がけが芽生えた」とのコメントもあった。また、保護者からも「清潔なトイレに子どもたちだけでなく保護者も感謝している」と好評を得ている。

また、9校ではオンラインによる「トイレ特別授業」も行われ、正しいトイレ掃除の方法や排便の重要性などについて学ぶ機会を提供した。

  • オンライン授業の教材(抜粋)

    オンライン授業の教材(抜粋)

同社では、2026年度の実施小学校の募集を開始しており、応募は2026年2月27日(金)まで受け付けている。応募フォームは特設サイトからアクセス可能。