
読売ジャイアンツは4日、二軍監督として石井琢朗氏、二軍バッテリーコーチとして田口昌徳氏がそれぞれ就任することを発表した。
石井氏は現役時代、横浜ベイスターズ(現横浜DeNAベイスターズ)の一番打者として活躍。2度の最多安打、4度の盗塁王に輝いたほか、通算2432安打を放ち名球会入りも果たした名プレーヤーだ。
引退後は広島東洋カープ、東京ヤクルトスワローズ、巨人でコーチを務めたのち、2022年から古巣のDeNAのコーチに就任。今季は野手コーチとして若手の指導にあたっていた。
2020年から2シーズン、コーチとして巨人に在籍。今回の就任で5シーズンぶりの巨人復帰となった。
田口氏は、1992年ドラフト4位で日本ハムファイターズ(現:北海道日本ハムファイターズ)に入団。リードや守備に定評があり、1996年には正捕手として101試合に出場した。
2005年の現役引退後は、福岡ソフトバンクホークスなどでコーチを歴任し、2023年からはホークスジュニアアカデミーでコーチを務めていた。
田口氏の就任にあたり、軍未定となっていた市川友也バッテリーコーチが三軍所属になることも発表された。
リーグ優勝の奪還に向け、若手の底上げを担うべく、多士済々の面々が球界の盟主に加わった。
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