
大谷翔平 最新情報
大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・ドジャースは、近年積極的な補強を行っている。今オフの移籍市場での動きも注目される中、フィラデルフィア・フィリーズのブライス・ハーパー内野手を巡る超大型トレード案が浮上している。米メディア『クラッチポインツ』が報じた。
通算363本塁打を誇る33歳のハーパーは、2019年3月から13年3億3000万ドルの契約を結んでいる。ただ、球団編成本部長のデーブ・ドンブロウスキー氏が10月中旬に「今季の彼はエリートなシーズンを送らなかった。再び次のレベルに上がれるかどうかは分からない」などと苦言を呈したことをきっかけにトレードの可能性が取りざたされている。
同メディアは「ドジャースが王朝時代を狙うのであれば、フィリーズのニーズを満たし、ハーパーの地位を尊重しながら、優勝確率を即時、そして長期的に最大化する契約形態がある」としつつ、ドジャースがアンディ・パヘス外野手ら6名と引き換えにハーパーら2名を得るというトレード案を提案。
続けて、「ハーパーの年俸は彼の力量に対して効率的であり、彼のスターパワーは10月の収益を倍増させる。ロスターの計算も成立している。パヘスの退団は外野手の層の厚さによって相殺され、ダルトン・ラッシング捕手はウィル・スミス捕手に何年もポジションを阻まれる。これは若手育成よりも優勝を優先する大胆なリセットであり、まさにスーパーチームが取るべき決断だ」と記している。
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