写真:Getty Images

大谷翔平 最新情報

 大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・ドジャースは日本時間28日、トロント・ブルージェイズとのワールドシリーズ(WS)第3戦に臨んだ。その試合で飛び出た審判のストライク判定が誤りだったのではないかと物議を醸しているようだ。米メディア『ドジャースウェイ』が報じた。

 焦点となっているのは、両チーム無得点で迎えた2回表無死一塁の場面。マウンド上のタイラー・グラスノー投手は打席のドールトン・バーショ外野手に対し、カウント3-1からシンカーを投じる。ボールはゾーンの上に外れたように見え、バーショも四球を確信して一塁へ歩こうとしたが、審判は少し遅れてストライクを宣告した。

 

 

 すると、二塁へ歩き出していた一塁走者のボー・ビシェット内野手が判定に困惑したのか、一、二塁間で棒立ちの状態に。これを見たドジャース側はすぐにタッチアウトにした。

 

 この判定について、ブルージェイズのジョン・シュナイダー監督はベンチを出て抗議するも覆らなかった。ただ、同メディアは「審判の判定は明らかに誤りだった。もしドジャースがこの試合に勝てば、ブルージェイズのファンから『全部ロサンゼルスに有利に操作されている』という不満の声が聞こえてきそうだ」と誤審の可能性を指摘している。

 

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