優が運営する「粗大ゴミ回収サービス」は10月14日、「片付け意識」に関するアンケート調査の結果を発表した。同調査は10月、全国の20~60代の男女500人を対象に、インターネットで実施した。
自宅の片付け状況について尋ねたところ、最も多かったのは「少し散らかっているが片付けられる」(56.8%)だった。次いで「モノが多く片付けが追いつかない」(23.6%)、「常にきれいにしている」(13.8%)となった。「かなり散らかっている」(5.6%)、「ゴミ屋敷状態に近い」(0.2%)を合わせると、全体の約3割が「片付けに課題を抱えている」ことがわかった。
自分の家がゴミ屋敷予備軍に当てはまると感じたことがあるか尋ねると、25.0%が「ときどきある」、3.6%が「よくある」と回答し、約3人に1人が"ゴミ屋敷予備軍"を自覚していることがわかった。
片付けや処分が進まない理由は、「思い出があり捨てられない」(52.3%)が最も多く、「仕事・家事で時間がない」(18.6%)が続いた。
片付けを後回しにした結果、46.3%が「家族に注意された/ケンカになった」と回答した。次いで「部屋が狭くなった」(15.6%)、「探し物が見つからない」(14.2%)となっている。
今後利用したい片付けサービスを尋ねたところ、「不用品回収業者」(24.0%)が最も多く、「フリマアプリ」(20.3%)、「家族や知人に譲る」(15.8%)と続いた。


