女優の福本莉子が、20日に放送されたフジテレビ系ドラマ『絶対零度~情報犯罪緊急捜査~』(毎週月曜21:00~)の第3話にサプライズ出演した。
事前告知もないまま、第3話冒頭に流れたキャストクレジットに突如として登場した「福本莉子」の名前。第3話の終盤で、40年以上続いた団子屋が詐欺の被害により倒産し、閉店を悲しむ二宮奈美(沢口靖子)の横を通り過ぎる通行人役で登場した。
沢口と福本は「東宝シンデレラ」グランプリ出身同士で、共演はNHK BSプレミアムの時代劇『小吉の女房2』(2021年)以来4年ぶり。
福本は「長年愛され続けてきたドラマシリーズにワンシーンでしたが出演させていただき、とてもうれしかったです。お団子を愛する役柄ということで、普段の私と近いところもありすんなりと『絶対零度』の世界になじむことができたと思います。4年振りの共演が沢口さん主演のドラマとなり、とても光栄です。撮影の合間もお話させていただき、短い時間でしたが心温まる現場でした。今後の展開からも目が離せません!」と沢口との共演の喜びと、作品へエールを送った。
【編集部MEMO】
福本莉子は、2000年11月25日生まれ、大阪府出身。16年の第8回「東宝シンデレラ」オーディションでグランプリおよび集英社賞(セブンティーン賞)を受賞しデビューした。17年にNHK Eテレ『NHK高校講座 物理基礎』にレギュラー出演し、映画『のみとり侍』(18年)でスクリーンデビュー。ミュージカル『魔女の宅急便』(18年)では主人公キキ役で初舞台主演を務めた。以降、『思い、思われ、ふり、ふられ』(20年)で映画初主演を果たし、『今夜、世界からこの恋が消えても』(22年)で第46回日本アカデミー賞・新人俳優賞を受賞するなど、映像と舞台の両面で着実に評価を高めている。
(C)フジテレビ


