グローバル・ブレインは、三井不動産と共同で「三井不動産 &イノベーションファンド」および「三井不動産 &フロンティアファンド」を設立した。

三井不動産は、長期経営方針「&INNOVATION2030」で掲げる「三本の道」(コア事業成長、新たなアセットクラス、新事業領域)につながる事業共創を見据え、総額200億円のファンドを設立した。同ファンドでは、資金提供だけでなく、事業共創による"戦略的リターン"の実現を最重視する。

2015年度に設立した「31VENTURES Global Innovation Fund 1号」設立以来、三井不動産はグローバル・ブレインと約10年にわたりスタートアップとの事業共創を進めてきた。

この連携を加速するため、新ファンドでは両社が企画・投資・実装まで一体で担う専任チーム体制を構築する。これにより、意思決定のスピードと実行力を高め、投資先企業との協業を力強く進めていく。

グローバル・ブレインは、同ファンドの運営において、有望企業の発掘、投資判断、経営支援、IPO支援に加え、三井不動産と協働し、投資先スタートアップの飛躍的な成長をサポートしていく。