大分県が、レトロな雰囲気を味わえる大分県の冬のおすすめおでかけスポットについて紹介している。
玖珠町にある「豊後森機関庫公園」は、1934年に建設された国登録有形文化財の歴史ある鉄道遺産。静態保存の蒸気機関車(SL29612号)を間近で見ることができ、その扇形機関庫と転車台の迫力あるたたずまいは必見とのこと。扇形機関庫は、九州で唯一現存するものとして知られており、映画『すずめの戸締まり』の聖地としても人気を集めている。隣接する「豊後森機関庫ミュージアム」では、鉄道に関する展示や、プラ板作り体験(有料)などができ、家族連れも楽しめる。
豊後高田市は、祭りの熱気とレトロな商店街が楽しめる町。「昭和の町商店街」は、40以上のレトロな商店が軒を連ね、まるでタイムスリップしたかのような懐かしい雰囲気に満ちている。秋の風物詩として知られるのが、12月5日~7日に開催される「若宮八幡神社秋季大祭・裸祭り」。町では、だんご汁や地元食材を使った郷土料理も味わえる。
宿泊におすすめなのが、三隈川沿いに立地し、川の景観が楽しめる「萬屋Ryokan & Sauna Yorozuya Hita」(日田市)。全8室、約70㎡のサウナスイートに専用サウナ・温泉浴・水風呂・ととのいスペースを完備しており、セルフロウリュや大分産かぼすアロマが楽しめる。夕食は大分・九州の旬を取り入れた「サウナ懐石」を提供。地酒やワインも豊富に取りそろえる。
由布市の「由布院六花yufuin rikka」は、由布岳や田園を望む静かな場所に立地する全6棟のホテル。すべて源泉かけ流し半露天風呂を完備している。夕食は旬の素材を活かした月替わりの和洋創作会席料理を提供する。
秋~冬には、大分県の宇佐神宮で、御鎮座1300年を祝うさまざまなイベントが行われる。10月26日の「古代宇佐時代祭」では、古代宇佐をテーマにした「時代絵巻行列」を開催する。11月1日・2日の「西条石岡だんじり」では、愛媛県西条市の「西条祭り」にて奉納されるだんじりを、御鎮座1300年を祝い宇佐神宮で奉納する。
1月22日~24日には、御鎮座1300年を祝し、EXILE ÜSA氏がダンスを奉納する「ÜSAミット×ごちふるマルシェ」を開催。11月30日には、天台宗総本山比叡山延暦寺、高野山真言宗総本山高野山金剛峯寺の両宗僧侶が、世界平和を祈り神前読経を奉唱する。
12月7日には、宇佐神宮を拠点とした「第9回宇佐神宮マラソン」が開催される。





