女優の森七菜が1日、東京・渋谷のNHKで行われた夜ドラ『ひらやすみ』(11月3日スタート、総合 毎週月~木曜22:45~)の取材会に、主演の岡山天音、制作統括の坂部康二氏とともに出席。小学生時代に平屋に住んでいたエピソードを語った。

  • 夜ドラ『ひらやすみ』取材会に出席した森七菜

    夜ドラ『ひらやすみ』取材会に出席した森七菜

真造圭伍氏による漫画『ひらやすみ』を原作とするこのドラマは、阿佐ヶ谷の平屋一戸建てに住む主人公・生田ヒロト(岡山天音)、彼と一緒に暮らすいとこ・小林なつみ(森七菜)、そして周囲の人々の姿を優しく描き出す物語。

ヒロトのいとこで、美大入学のために山形から上京してきたなつみを演じた森は、「原作もともとすごく好きで」と述べ、「1週目を見て、夏に撮影していたんですけど、懐かしいなと。何でもない日々が見返せるくらいの価値があるきらめきを持って作品になっているなと思ったので、夜、疲れたなという時間にほっと一息してもらえるんじゃないかなと思いました」と作品の魅力を伝えた。

平屋に住んだ経験があるか聞かれると、小学生の時に住んでいたことを明かし、「なつみが平屋のことすごいボロボロだみたいな感じでたまに言うんですけど、うちの平屋の方がもっとすごい、3日で建てたぐらいな感じ。畳と畳の間からカイワレ大根が生えたり、ナメクジと一緒にお風呂に入ったり、ナチュラル系の平屋だったので、贅沢だなって思っていました」と笑った。

そして、「平屋は自分たちだけで完結しているお家だけど、2階建てとかと違って、階段とか隔たるものが全くなくて、少し声を出せば住んでいる家族とかに声が届く距離で、私はその雰囲気がすごく好きというか、すごい平和な空間だなと思うので、いつかいろんなものに余裕があれば平屋に住みたいなと思います」とにっこり。「タワマンより平屋がいいです」と話していた。