テレビ朝日系ドラマ『しあわせな結婚』(毎週木曜21:00~)の囲み取材会が11日に都内で行われ、阿部サダヲ、松たか子、脚本家の大石静氏が登壇した。

※以下は、4日に放送された第8話のネタバレを一部含んだ内容です。これから視聴予定の方はご注意ください。

  • 松たか子

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松たか子の“心に残る出来事”

きょう11日に最終回を迎える同作。4日放送の第8話では、ネルラの元婚約者・布勢(玉置玲央)を殺した真犯人が、当時11歳だった弟・鈴木レオ(板垣李光人)だったという衝撃の真相が明かされ、物語は大きな転換点を迎えた。複雑に絡み合う人間関係と予想を裏切る展開に、SNSでも考察や驚きの声が飛び交い、回を追うごとに盛り上がりを見せていた。

そんな物語の渦中で存在感を放ち続けたネルラを演じた松。撮影とは別のところで、「このためにがんばっているんだなと思えました」と語るほどに、心に残る出来事があったという。

「先日、うちのマンションであまり普段お会いしない方とエレベーターが一緒になりまして。ロビー階について降り際にその方が『ドラマ観てます』とそっと話しかけて、サッと去っていってくれて。それが一番嬉しかったです」

さりげなくも温かい、身近なファンからの言葉に背中を押された日常の一コマを明かした。