JR東日本横浜支社は10日、「JR東日本で初めて! 横須賀線・総武快速線で活躍しているE235系を動かしてみよう」を10月19・26日に行うと発表した。4両編成のE235系を実際に運転できる体験イベントとして開催されるとのこと。

  • 横須賀線・総武快速線のE235系

    横須賀線・総武快速線のE235系

10月19・26日の両日とも、午前の部(9時30分から12時まで)・午後の部(13時から15時30分まで)の2回開催。より実態に近い環境で車両で動かし、「運転士気分」を味わってもらうため、これまで関係者以外が運転したことのない大船駅構内の南部電留線を使って運転体験を行う。

参加者はまず、運転士が業務に就く前に必ず行う乗務点呼や時計の整正、アルコール検知器による検査といった一連の準備作業を体験する。続いて、実際の訓練に使用している運転士シミュレータを操作する。大船~鎌倉間、戸塚~大船間、船橋~市川間のいずれかの区間を選び、約5分間の運転操縦体験を行う。

最後に参加者はE235系の運転席に座り、ハンドルを握って実際の運転操縦を体験する。10km/h以下で約150mの区間を一方向に3回運転するもので、車両の動き出しや停止の際の揺れなど、シミュレータでは得られない感覚を味わえるという。運転後は運転室内の記念撮影、E235系と並んでの撮影を行える。

募集人数は各回2人、2日間で合計8人。18歳以上を対象としており、参加費は1人5万円。9月19日正午から「JRE MALL」のチケット販売ページで受付を開始する。