
千賀滉大 最新情報
ニューヨーク・メッツの千賀滉大投手は、8月31日(日本時間9月1日)に行われたマイアミ・マーリンズ戦で先発し、5回途中まで投げて7安打5失点2四球6奪三振の成績を残した。この低迷が決定打となり、チームはロースター変更を決断したかもしれない。米メディア『アスロンスポーツ』が報じている。
千賀は今季、シーズン前半にナ・リーグトップの防御率をマーク。かつてないほど好調なシーズンを送っていたが、6月12日(同13日)のワシントン・ナショナルズ戦でハムストリングを痛めてしまう。そして、約1カ月後に復帰を果たしたものの、勝利を飾れない日々が続き急激に成績は悪化した。
それでもメッツを率いるカルロス・メンドーサ監督は「ローテーションの一員」と述べ、先発継続を示唆している。とはいえ、その言葉とは裏腹に、8月には有望株のノーラン・マクリーン投手やジョナ・トング投手を昇格させてローテーションを強化。さらに、千賀の登板が予定されていた7日(同8日)のシンシナティ・レッズ戦では、ブランドン・スプロート投手を起用する方針に変わっている。
それを踏まえ、同メディアは「メッツが千賀を降格させる可能性がある」とし、「日曜日の先発がスプロートに差し替えられたことは、ローテーション残留を目指す千賀の将来にとって好ましい兆候ではない」と伝えた。なお、千賀が同意しない限りマイナー降格はできない契約となっている。
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